孔雀が羽を開く

合気観照塾 2018.05.26

あくびをこらえることで込み上がってくる経路を通して、中央を伸ばして指先まで伝える

軸を伸ばしたまま腕を下ろし、手首が決まり、肘が落ち、肩甲骨が寄るバランスを観察する

孔雀が羽を開くように後ろ手で伸展が掛かっている感覚で、手が前にあるときも中を伸ばして背側の意識を保つ

観客のウェーブのように、相手の峰から腕を通って、さらに隣の人の峰へと、中を伝わって繋がる様子を見ることが出来た

中指を中心に手を寄せて離陸し、薬指を浮かせて相手の頚の向こう側まで通す

指先まで伸ばして中の弛みを取り、たわませずにバランスを変え続けることで相手を巻き取る

振り下ろされた手刀に付け、伸びを維持したまま頚へ向かうように手を滑らせていくと、相手が転ぶ

転ばせる方向を決めつけずに、左右の時間差で最後まで相手の中心をずらし続けて崩す

腰を入れて刀に手を掛け、抜刀の伸びで相手に入れ、弛めると刃筋が立ち、そのまま落として斬る

両手を前から押してくる相手の負荷を接点だけ残して弛め、新たなバランスで立ち上げて、中心を自由に動かせるようにする

触れる前から吸い込む

合気観照塾 2018.05.19

相手が後ろに居て見えなくても、触れる前から吸い込まれ、付いた瞬間には浮かされている感覚が伝わってきた

会陰が締まるように息を吸って軸を伸ばし、弛める動きで手を近付けて、相手を浮かせる前提が出来た状態で触れる

頭部を浮かせて頚から下をゆらゆらしながら、相手の揺らぎを感じ取り、崩れそうな方へ尾骨を振って相手を転がす

膝の伸びと腰の緊張、背中の反りと胸の固さなど、アンバランスをセンタリング出来ると楽に呼吸が通っていくことを体感した

内部を締めながら下腹部と腰が中心から膨らむように息を吸い、丹田の感覚を保ったまま百会まで吸い上げる

吸い込みと共に労宮が深まって会陰が締まり、指先の伸びと共に会陰が引き上がり、常に労宮と会陰の動きが連動する

呼吸で張って接点を一致させても手の形は固定せず、刻々と変化するバランスに応じて自由に動かせるようにしておく

相手と一体としたまま体幹を弛めて、中心の動きを肋骨に反映させることで、体幹を主導として手を動かす

目線による誘導を、視点を止めたまま内部で行ない、相手に付けながらも意識を全方向に広げておく

中央で吸い上げて背側の空間まで呼吸の広がりを持たせ、光背でもって相手の背部を動かす

経絡を伸展する

合気観照塾 2018.05.12

会陰を締めて中央の吸い上げで相手を浮かし、栓を抜かずに相手の高度をキープしたまま動く

相手に持たれたバランスで息を吸って接点を一致させ、その位置を留めたまま弛めて落とせる前提を作る

弛めたときの相手のバランスの傾きを受け取り、骨盤を回旋させて動けるほうへ動く

肚から指先までの呼吸の通り道を明確に辿り、イメージとも一致させて、相手の身体にも息を通していく

殴りに来る相手の腕の動きを利用して吸い込み、皮膚を反対方向にずらすことで、相手を固めて動けなくする

相手の掴み手をあやとりの紐として、相手の反応を生み出さないように、吸気の分だけ張って入れる

相手を浮かせながら、蕾の手で引いて肘で攻め、相手の腕を伸展し、糸を張った状態のまま巻き取る

相手を背部に引き寄せたら、触れた場所を内側から膨らませて相手に入れ、常に全身の引きと攻めの釣り合いを保つ

相手の持ち手によって、自分の伸びていく方向も、相手の固まっていく経路も変わり、形を決めないことの大切さを実感した

経絡を伸展するように相手の弛みが取れ、身体の自然な流れを辿るからこそ、技を掛けられると調子が良くなることを実感した

力や意識の流れ

合気観照塾 2018.04.21

相手に触れる前から吸い込んで力や意識の流れを作り、お互いの間で交流させることで相手に返す

自分の中を自由に行き来できる状態で相手に手掌を当て、落とした重みが返ってくるタイミングを逃さずに、もう一方の手で通す

相手の持ち方によって入れるか抜くかは変わり、自分から働き掛けるのではなく、相手の働き掛けを受け入れ、その反作用で動く

会陰を締めて、頭部を浮かし、重力から解放された状態で仙腸関節から手まで鞭の動きを伝える

正座位で大腿の上に手を置いて片側に吸い上げ、足の経絡に沿って滑らせながら、手の経絡を伸ばす

手の指の股の張りも意識しながら、呼吸の満ち引きに合わせて、手部が寄ったり開いたりする動きを観察する

手首を決め、肘頭上部で肘を操作しながら「たまたま」をすると、前から後ろから腕を持たれても同時に合気が掛かることを体験した

肩甲骨に当てられた手の緩みを内側から取り、相手の頚に焦点を絞って点になった瞬間に通す

両目を寄せることで軸を細くして、後頭部で像を結ぶように目からも相手を吸い込む

緩みが取れる向きを丹田で受け取りながら、相手の手首をオロチの結び目として手部を決め、腕の中の繊維を均一に近付ける

支点を変え続ける

合気観照塾 2018.04.14

骨盤を締めながら膨らませて両手の張りと一致させ、仙腸関節からの繋がりによって手を動かす

手首を押さえてくる相手の圧を吸い込んで軸をずらし、生じた隙間へ息を吸い上げて離陸する

脱力によって肘が下りて手部が上がり、吸息が指先まで伝わると中指が相手の腕に沿うように、常に呼吸の結果として手を動かす

肋骨は落とさずに内部を弛め、肩、肘、手首と順に抜いていくことで、自分の高度を保ったまま転ばせる

手の中の見えないボールが落下する方向に労宮で吸い込んで、引くのではなく弛めることで相手を引き寄せる

「鳥と亀」における体内の回転を上肢に反映させて、相手を浮かせてずらして落とす力を伝える

後ろから腕を掴まれていて見えなくても、前から持たれているときと同様の感覚で、相手の中心をずらし、首を取り、固めたところで転ばせる

相手の手背と面を揃えて弛めることで一致する点を作り、そこを中心として回転させ、相手の掴み手から抜き去る

母指側の引きだけでなく、小指側の攻めが加わることで、相手の手の内に新たな支点が生まれて、合気上げになることを学んだ

中心からの伸びを五指それぞれに時間差で伝え、回転する支点を変え続けることで相手を崩す

ぶつからない方向へ動く

合気観照塾 2018.03.24

雷刀の伸びと同様に骨盤を丸めて後方にもたれ掛かり、股関節からお辞儀するバランスの変化で前方に返す

背部を通して弛めた流れを下肢後面にまで繋げ、後方からの伸びで自分の体幹と相手を浮かせる

脱力と共に恥骨が締まって丹田の圧が高まり、次の吸息に切り替わる瞬間を逃さずに離陸する

腕を上げようとせず、中心の動きによって手を大腿の上で滑らせて、常に相手とぶつからない経路を辿る

骨盤の立て替えによる大腿部のズレと落下に伴う手の集約を一致させ、相手を土台から崩す

腕を掴んできた相手の圧を受けずに、皮膚がずれる分だけ突っ込んで固まった場所を弛め、そのバランスから呼吸で立ち上げることで相手に入れる

相手と繋がったら、どこから動くとか、どちらに動かすと考えずに、ただただ、全体でぶつからない方向へと動く

石を置いても隙間から水が流れていくように、相手の止めようとする働き掛けにも逆らわず、新しい流れで動き続ければ結果として技になる

腋窩後方から側背部へと負荷を下ろしていき、上がってきた流れを体幹から上肢尺側へ繋げて指先まで伸ばす

軸の伸びと共に、後頚部と前腕の間に張りを創って、身体の絞りと前後の張力の高まりによって抜刀する

身体の実感を丹田へ

合気観照塾 2018.03.17

相手の持ち手に合わせて弛めることで分け目が生じ、その点を支点とした動きを伝えることで崩す

接点から伝わる相手の重みやバランスを、脳で処理しようとせず、丹田で受け取り、丹田で誘導する

身体の実感を丹田へ吸い込むことでオフにして居なくなり、相手の力が抜けて軸がずれた瞬間にオンにする

ゼロになる位置まで弛めながら繋げ、接点のバランスを変えずに末端まで空気を満たすことで、伸びていく方向に伸ばす

五指を集約して指先まで充実させ、手部の立ち上がりと臀部の浮きを一致させて、相手を浮かす

会陰を締めて下方の栓を閉じ、吸い上げた呼吸を圧縮して上方へ押し出す

股関節の動きが螺旋で手まで伝わると、中指を中心とした回転が起こり、母指側と小指側の引きと攻め、薬指の浮きとして表れることを体感した

片手を持たれているときも、両手の間の球を転がすように、反対側との釣り合いを保ちながら、相手を転ばせる

薄筋が利いた状態で、仙腸関節の動きを手と一致させ、会陰の細さで力を伝える

立ち位置や掴まれる部位に関わらず、離陸や蕾の手と同様の繋がりが表れることを見せて頂き、シンプルな原理から技が生まれることを実感した

会陰が締まるバランス

合気観照塾 2018.03.10

相手が息を吐けるように脱力して、一緒に息を吸える深さまで吸い込みを掛ける

お互いの吸息の頂点から、先に自分は弛めて息を吐ける状態にして、相手が落ちる位置にずらす

相手の押さえ込む手に合わせて力を抜くことで、肘が下りて、手首が上がり、手背が相手の腕に沿う

手を膝の丸みに沿わせ、呼吸に伴う浮きと落下の流れによって、はらりと返して相手を転ばせる

空中でも、相手の持つバランスで弛めて、接点を留めたまま、中心の回転を伝えて崩す

進行方向を替える骨盤の立て替えを、正面を向いたままコンパクトに行うことで、大きな力を相手に伝達できる

会陰が締まるバランスで吸い上げ、骨盤底の切れ込みで軸を操作して、下肢と上肢を連動させて動かす

先に手の形を決めず、吸息と共に肋骨を締め、肋骨の締めによって肘を張り、肘の張りで手首を決める

吸って弛めて吐く呼吸によって手を回し、相手の中心に刃筋が合う位置で入れ、落下によって斬る

頚を伸ばしたまま、肩、肘、手首と内部を通して弛めていくことで、中央の落下を末端まで丁寧に伝えて落とす

吸い込んだ流れ

合気観照塾 2018.03.03

天地を伸ばして軸を長くして、フリーになった骨盤を前後や左右に揺らし、相手に崩れる方向を訊く

相手の重みを吸い込んだ流れが途切れることなく、循環するように吸い上げて離陸する

上肢の脱力と共に恥骨が寄るように骨盤を締め、手の張りと共に大腿部を張り、常に呼吸で四肢を一致させて動く

中指で相手の 瘂門の向こう側を突き刺して、その距離感を維持したまま、力を遠くから通して転ばせる

胸ぐらを掴む相手の手を胸骨の内部へ吸い込み、内側から緩みを取って頚まで繋げると、胸でも合気上げが出来る

鼠径部から骨盤の奥行きで吸い込み、深みを保ったまま、呼吸の移り変わりによって相手を浮かせる力にして返す

体操の体内操作を吸い込んだバランスに応じて行ない、コンパクトな動きでも、中の繋がりを明確にして動く

相手の手をあやとりの紐として両手の間を張り、折れない指になるように五指の先まで呼吸を通す

肘の曲げ伸ばしで引っ掛けるのではなく、自分の伸びを同調させることで、相手の中を伸ばして釣り上げる

引きと攻めを指先まで伝えて反りを作り、刃を残したまま弛めていくことで生まれた刃筋に沿って、仙腸関節で斬る

下肢と上肢の張り

合気観照塾 2018.02.24

骨盤を恥骨が寄るバランスで締めて内圧を高め、大腿中央部を張って、会陰から吸い上げる

下肢と上肢の張りを一致させて、接地面と、相手との接点の緩みを取り、張りを維持しながら引きと攻めで動く

労宮と裏労宮の両方の感覚が生まれるバランスで手の力を抜き、中心の点を転がすことで指を操作する

胸骨と後頚部の間で呼吸を行き来させ、頭頂部へ息が通る位置に姿勢をセンタリングする

吸い上げた呼吸を膀胱経のラインを通して下ろし、相手の手の圧に合わせて、背骨の形を変えて背中を弛める

相手を押さずに、内部の重みの落下に合わせて下肢の関節を折り畳むことで、勁を伝える

肘や肩や胸の力を順に抜いて、相手とぶつかる場所を無くしていくことで、軸を細くして動く

呼吸を相手の頚の向こう側まで通し、浮かせた両手から漏斗状に下ろすことで、中央へ集めて下まで落とす

片脚を浮かす動きを手まで伝えて刀を上げ、刀が下りていく流れで股関節を弛めて足を踏み出す

骨盤の立て替えと中央での呼吸の上下によって、四肢のバランスを変えながら、常に中心を保ったまま動く

呼吸が詰まらないバランス

合気観照塾 2018.02.17

近付いてくる相手の距離感も含めて息を吐き、相手の後方の空間まで掬い上げるように息を吸う

上肢帯を浮かせた状態で待ち、相手の手の内でも浮かせたまま弛めることで、緊張や重みといった拠り所を無くす

相手の掴み手に対して、全体がふわっと膨らむように緊張させずに張り、真剣の鋭さを共存させて方向性を持たす

自分が息を吐ける位置に腕を上げて吸い込み、指先まで息が通るように吸い上げ、常に呼吸が詰まらないようにバランスを変えられると技になる

相手からの接触に対する脱力を起点として「鳥と亀」や「扇子回し」を行うと力を返せることを体験し、どこから触れられても対応できるように合気体操が創られていることを学んだ

中心軸で皮膚の奥行きの分だけ相手の軸をずらして、吸息と共に引き分けることで相手を浮かす

刀棒で、相手の左右の手の内からそれぞれ頚へと通し、相手の身体の緩みを取り切る

全身の引きと攻めが途切れないよう、分け目を動かすことで、刀の反りに沿ったカーブで落とす

刀の刃筋と、仙腸関節と肩を通る対角のラインの動きを一致させて、三次元的なバランスで相手を斬る

木刀を空中に留めたまま、肩や肘を弛めてぶら下がった状態にして、中心から鞭の動きを伝える

稽古中に、肘や肩など固まっている場所を指摘して頂くと、力が通ることを体感させて頂き、自覚できていない緊張がいかに多いかを実感した

相手の持ち手に沿う

合気観照塾 2018.02.10

青岸で構えて、相手が持ってくれたバランスのまま身体を弛めて、相手に丹田の動きが伝わるかチェックする

二刀それぞれから相手の手の内の緩みを取って、進む力が中心へ向かうように合わせて攻める

雷刀を相手が構えた刀に付くように下ろし、接点の点の傾きの変化によって、相手に入れる

刀を両手で担ぎ上げ、浮かせた位置をキープしたまま中を弛めて、相手を落とす

吸息と共に恥骨を締めて両脚を張り、軸を伸ばして下方からの吸い上げで相手を浮かす

下肢の張りと、上肢の引き分けを一致させて、両手と刀との間の緩みを取って一体としておく

片脚を引いて道を開け、分け目を動かすことで、刀のバランスのまま落とす

浮かせたところからずらして相手の重心を崩し、崖っぷちの位置から仙腸関節の切り返しで後押しして転ばせる

真っ直ぐ構えていても、相手の持ち手に沿って弛めていくことで、刀の傾く流れが起こり、捩り込みの動きが自然に生まれることを感じられた

相手の手の内に逆らわずに弛めていくことで刃筋が生じ、そのまま進むと相手を転ばせられることを体験できた

中心と繋がった瞬間

合気観照塾 2018.02.03

吸って刀を浮かせ、さらに吸って上に上げ、弛めたときのバランスの変化によって、剣が下りて足が踏み出される

体幹が下から締まるように吸い上げて腕を上げ、中の伸びの頂点で分け目を担ぎ上げる

体幹の動きを、手では無く、肘でコントロールしながら廻刀し、常に両肘の関係性を保ちながら動く

両手を引き分けて自分の緩みを取ることで、相手の左右の手の内を取り、中心と繋がった瞬間を逃さずに進む

手掌に棒を立ててバランスを取るように、刀を持つ相手も含めて浮かせ、釣り合いを保てることを体験した

相手をどうこうしようとせず、自分の力が抜けるようにセンタリングしている内に、相手の身体が繋がり、動けば崩せる状態まで導けることを感じられた

自分の真っ直ぐではなく、相手の持つ刀のバランスに合わせて触れに行き、外枠はそのままで丹田から入れる

弛めたときの骨盤の角度に沿って立て替え、仙腸関節の動きを手まで伝えることで捩り込む

刃の反りに合わせて呼吸を通し、切っ先まで吸い上がっていく力を同調させて、相手を浮かす

相手が構えた木刀に手を滑らせ、接点に全体の引きと攻めを集約することで、面ではなく点で力を伝える

滞りがゼロになる姿勢

合気観照塾 2018.01.27

能動的な動作や意識を先行させず、相手の中を観察する受動的な働きで、全体を把握しながら頚まで繋げる

吸ってさらに吸って、接点を一体として、ロッキングチェアで後方にもたれることで、バランスの変化によって相手を浮かす

お互いが釣り合ったところから、弛めることで不均衡を作り出し、自分の自由度を高めながら相手を崩す

後頭骨を浮かせて頭部の高度を保ち、そこから下をプラプラにして、どこをどう持たれても自由に形を変えられる状態で待つ

相手に掴まれた接点に合わせて、肩や肘の力が抜けるように体幹を弛め、身体の滞りがゼロになる姿勢に近付ける

ゼロになったところから力を抜いたまま動ける方向に動くと、相手が転ぶことを体験し、技に形が無いことを実感できた

腕を持たれた状態から脱力して、お互いのバランスにおける肘の落下地点に向かって弛め続ける

相手が押してくる負荷を腹側で受け止めずに、対応する背側の点まで吸い込んで、奥行きを持たせて返す

意念によって、後方の空間や地面の下まで呼吸の届く範囲を広げ、身体の幅より大きな落差を産み出す

正坐位で膝の形状に合わせて手を沿わせながら滑らせ、五指が集まったり、手首が決まったり、手が裏返ったりする動きが、自然に生まれることを感じられた

指の先へ意識が通っていると、実際に触れていなくても、触れられているような感覚が伝わることを体験させて頂いた

手の中心の感覚

合気観照塾 2018.01.20

吸って弛めて吐く流れと全身を一致させて自分を一体として、軸を細くし、足を運び、重心を移し、指先まで力を伝える

接点を同じ状態で残すことで、相手を繋げたまま浮かせる働きを保ち、他は弛めて自分の自由度を上げる

相手の肘から先の重みを取り除いて、肩の力が抜ける位置に浮かせ、脱力と重力によるバランスの変化に付いていく

相手の弛んでいく流れに沿って、自分を弛め続けることで、どこもぶつからないように重みを地面まで落とす

下肢内側を通って呼吸が吸い上がり、肋骨が締まり頚が伸びる姿勢で、触れる前から上肢を浮かせ、吸い込める前提を作っておく

接点から同調できると、その方を通して奥の人の緩みも取ることができ、何人いても同様に力を伝えられることを体感した

前方の相手に合気上げをして、その力を自分の身体へ逆流させることが出来ると、後方の相手にも合気が掛かる

肘が肋骨の締めと共に浮き、弛めながら落とせる位置にあると、肩の力を抜けることを感じられた

丹田から伝わった動きを、肋骨の操作で手にも反映させ、手の中心の感覚を維持したまま五指を柔らかく使う

手の形を作るのではなく、吸い込みに伴う脱力と、指先までの吸気を、相手との接点に合わせて行うことで形が生まれる

相手の労宮が決まるように緩みを取り、生まれた点から相手の中を通して頚まで繋げる

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky RuinsDW99 : aqua_3cpl Customized Version】