体内の釣り合い

肩を掴んできた相手に対して、接点の位置を変えずに、相手の中心に照準を合わせたまま脱力する

肩から丹田までの経路だけを意識するのではなく、肘から先の力も抜けることで、初めて吸い込みが起こる

同側の股関節を弛めて重みを下方に下ろし、高まった反対側の下肢内側の張りを、体幹内部で斜めに通して相手に返す

労宮から吸い込めると、自然に手首が決まり、相手の重みを支えることなく、接点を止めたまま自由に動けることを感じられた

接点で相手の中の動きを感じ取りながら、それに付いていくように自分の中を動かす

相手の上着の袖と襟を掴んで浮かせ、引き手と釣り手の間の張りがたわまないように、体内の釣り合いを保つ

接地面の圧の変化を感じながら、相手の不安定なバランスにただ付いていくだけで、相手が勝手に転んでいくことを体感した

骨盤の動きを指先まで柔らかく伝え、中指の先から伸びていく力が、相手の瘂門に向かうように仰ぐ

相手を通り抜けた遠くの一点まで空間を広げ、意識を手前で止めずに、相手を通過点にする

嶺から谷まで通されているときは、落とされる前から落差を感じられ、動きとして表れる以前から技が決まっていることを実感した

どこからでも引きと攻め

合気観照塾 2017.07.15

手で蕾を作りながら相手を引き寄せ、肘で攻めながら相手に入れる

引きと攻めで臨界まで相手との間の緩みを取って、繋がりを保ったまま掴み手を外す

丹田の回転で股関節をコンパクトに動かして手を操作し、自分の中心を保てる領域内で相手を転ばせる

自分の上肢尺側に呼吸が通るバランスになるように力を抜いてずらし、相手の内側を攻めながら離陸する

腕に芯が通るように指を集めて手部を細くして、その細さのままで相手の中心まで繋げる

小指側の伸びで刀の反りを作り、相手の頚への攻めが途切れないラインで腕を下ろして斬る

左右の股関節の動きで、襟元を掴む相手の両腕の隙間に手を通し、一方で引きながらもう一方で攻めて緩みを取る

上下の動きも意識しながら骨盤を立て替え、立体的な「の」の字を描いて相手を転ばせる

胸骨に当てられた拳を胸で吸い込み、内側から相手の橈側を引いて尺側を攻めるように繋げる

生まれた分け目を、直接胸から動かすのではなく、対応する背骨から相手の瘂門を突き通すように力を通す

根っこからバランスを崩す

合気観照塾 2017.07.08

掴まれた襟元と、手刀を受けた頭部の両方から、相手に入っていくように息を吸って芯を伸ばす

相手と一体になったバランスで、外枠を保ったまま肩の力を抜いて、股関節が自由に動かせる状態にする

胸骨を内側から膨らませて緩みを取り、股関節で肋骨の内部を細く回旋させて、相手を転ばせる

相手の重みを身体の内部を通して下方へ下ろし、接地面から吸い上げて相手の根っこからバランスを崩す

剣術の相掛けと同様の伸びで、腕を伸ばして相手の手刀を受け、触れた瞬間から相手を浮かす

肘の力を抜いて仙骨と手を一致させ、仙骨の動きが直接、相手に伝わるバランスとなるように吸い込む

上肢の力を抜いているつもりでも、骨盤の傾きや頭部の位置や腕の角度を変えることで、まだまだ抜けていないことを体感させて頂いた

相手の負荷を利用して、上肢を脱力しながら下肢内側を充実させ、全身の引きと攻めを作る

左右の股関節からそれぞれの手の動きを操作し、浮きの高度や誘導する方向を時間差で伝えて相手を転ばせる

中心の軸を伸ばし、頭部の高さを保ちながら丹田に吸い込み、外向きの力と内向きの力を身体で交流させる

丹田で観る

合気観照塾 2017.07.01

転んだ相手の両腕を頚の前でクロスさせて引きと攻めで絞り、さらに膝で背骨から入れて臨界まで身体の繋がりを誘導する

二点での面の緩みが取れたところから、もう一点を加えると反応が起こる様子を観て、身体の連動を立体的に感じられた

相手の振り下ろした刀の柄を、前腕を伸ばして入れながら受け、浮かせた相手を刀のバランスを変えて転ばせる

相手が手刀を下ろすタイミングで息が入って身体が伸び、相手からの働き掛けに反応して呼吸が生じて動ける状態を体験した

中央での呼吸が頭頂まで吸い上がる位置に頚を立て、頭部のバランスを変えて相手を崩す

芯を伸ばして付けたまま、肩の脱力を丹田まで繋げて弛められると相手が転ぶことを体験し、力が抜けて初めて行き先が分かるということ実感した

下肢の陰経それぞれを手の動きと連動させ、下肢内側の張りで相手を浮かせて離陸する

相手の中心に照準を合わせて、目や口などを中央に寄せる力を集めて相手に返す

相手の固まっている経絡を通して入れ、抜けていく流れを誘導することで転ばせられることを体感し、治療と同じであることを実感した

目で見るのではなく、相手の中の繋がりを手から受け取り続け、接点の感覚を肚と繋げて丹田で観る

芯に呼吸を通す

合気観照塾 2017.06.24

センターで固定せずに、その時々の条件に合わせてセンタリングしながら、芯に呼吸を通せる身体を創る

相手からの負荷に合わせて脱力し、相手を含めた全体の中で息を吸って軸を伸ばし、呼吸によって生じる力を伝える

中央での吸い上げを、上肢を下面から浮かせる力に繋げて離陸する

接点での相手に付けた状態を維持したまま、それ以外を自由に動かせるように脱力する

相手からの負荷に応じて弛めていった経路を逆向きに通すことで、相手に力を返す

斜め前に居る相手にも、鼠径部と腋窩の関係性を保ったまま体幹を回旋することで、正面と同じように中心を合わせて動く

内部の伸びを手部まで伝えて相手の手刀を受け、触れた時点で弛めて落とせる前提を作っておく

立て替えで刃筋が相手に入っていく方に合わせ、そのまま股関節から引くことで、上太刀を取って崩す

外枠の力関係が釣り合っているバランスから、中を長くして意識を広げ、内と外の両面で落差を産み出す

相手の腕を直接持ち、労宮で吸い込み指先から入っていく力が、前腕を掴まれている場合にも同様に通っていくことを体感した

中心から少しずらす

合気観照塾 2017.06.17

骨盤の12時6時と手部の引きと攻めを繋げて相手を崩し、3時9時の伸びを伝えて転ばせる

相手の手刀を受け、相手の中心に伝わる角度に刃筋を合わせて、下肢内側の切り返しで引く

接点で五分に保ったまま力を抜き続けることで、相手がバランスを保てるギリギリのラインを辿って転ばせる

臀部を上げて恥骨を寄せ、骨盤を締めたまま、下肢内側の動きを損なわずに相手に伝える

手背を相手の肩に当て、押さずに皮膚のずれる範囲で骨盤から緩みを取り続け、相手を転ばせる

接点を留めたまま、先に反対側の骨盤を後方から前方へ回転させ、時間差で同側の骨盤の動きを起こす

手を当てている場所だけで意識を止めず、相手の全身を通り抜ける補助線を引いて、そこに力を通す

両手の手の内で接点の緩みを取って中心を作り、そこを動かすことで相手のバランスを動かす

浅すぎることも行き過ぎることもなく、中心から少しずらした丁度良い位置に合うと、相手の反発を受けることなく落とせることを体感した

下肢内側の経路を変えながら、手の位置を操作し、方向を切り替えても常に張りが抜けないように保つ

肩の力が抜ける角度

合気観照塾 2017.06.10

会陰を引き上げながら中央で吸い上げ、骨盤底の締めを弛めずに重みを落とす

芯の幅の分だけ片側に寄せて、同側の腕を臨界まで伸ばし、そのままでは下ろせないことを確認する

常に左右の下肢の陰経が抜けない範囲で配分を変え、手の位置を操作する

上肢の尺側を脱力して着水し、橈側を下方から浮き上げる力によって相手を浮かす

肘を曲げようとする相手と戦わず、中の繋がりで腕を伸ばし、外側の力を抜く

相手に杖を持たせてそのままのバランスで技を掛けるのと同様に、自分自身が相手に応じて脱力できると自然に接点が合うことを体験した

鼠径部と腋窩が深まって上肢と下肢が釣り合って働き、肩の力が抜ける角度に体幹の向きを合わせる

相手と五分のバランスで、頚部を弛めて頭部の位置をセンタリングすることによって、相手との繋がりを誘導する

肩の力を抜いて、上肢後面が伸びながら、肘頭の上方で曲がるバランスで腕を落とす

最後まで橈側の引きと尺側の攻めを抜かずに、鼠径部の切れ込みで相手を中心に引き込む

相手の中心を揺らす

合気観照塾 2017.06.03

相手と五分の関係で接点以外を弛め、股関節から自分の中心をずらすことで、相手の拠り所を無くして転ばせる

上肢の重みを落としながらも、指先から相手に向かう方向に入れ続け、最後まで繋がりを抜かずに斬る

掴まれた側で接点の緩みを取ってから、反対側の腕を上げて空間の点と結ぶことで内部を伸ばし、全体が通るバランスに近付ける

細やかに動きながら、意識は自分の後方や相手の向こう側まで大きく広げ、お互いの間に奥行きや落差を作る

両側の下肢の陰経を行き来させ、足部を捻らず、足底の外側に掛かる圧が逃げないように、中心の力を練る

下肢全体の大きな動きではなく、股関節から大腿の中央を通る芯を回旋する、内側の動きで相手を崩す

股関節のわずかな回転でも、一体となった状態で相手の中心を揺らせると、外枠のバランスを大きく変えられることを体感した

下肢内側からの伸びを上肢に繋げて離陸し、その張力を保ったまま脱力して相手の崩れていく方向に誘導する

片側の鼠径部に寄せて保障したまま、脾経の伸びを指先まで繋げて、対側の内部を臨界まで伸ばす

頚まで浮かせることで、横隔膜や骨盤底がフリーになり、中心の動きが損なわれることなく上肢や下肢へ通っていく

肘の蝶番の動きではなく、自分の芯の後方の感覚を高め上方に吸い上げることで力を伝え、相手を前上方に浮かす

伸びる一点

合気観照塾 2017.05.27

鼠径部が深まる方向に片側の腎経を引いて保障し、脾経が伸びる一点の角度で対側の膝を曲げる

横隔膜を浮かせたまま中を伸ばして下肢を吊ることで、体幹を回旋せずに片側に重みを落とす

中指で相手の瘂門を指し、吸い上げに伴うバランスの変化で相手を浮かせて、後頚部で吊ったままにする

息を吸って剣を抜き、股関節や肩を通る斜めのラインで中を伸ばして抜刀することで、相手を転ばせる

労宮で吸い込みながら母指と小指の引きと攻めで手の内を変化させ、相手との間の張力が保たれるバランスへ誘導し続ける

相手の腕を回旋しながら手首を決めて手指を伸展し、臨界まで頚までの経路の緩みを取ることで、固める技にも弛める施術にもなることを体験した

頚を立てて肚を引き上げ、軸が伸びた姿勢にあると、相手の重みを受けずに上肢を浮かせたまま動けることを感じた

外枠を脱力したまま、下肢内側の動きを中心に繋げることで、力が相手の内を通っていくことを体感した

相手と触れているあらゆる接点を馴染ませ、お互いが一致した状態で、自分が固まらずに伸びていける経路で動く

途中で固まっても、五分のままで力を抜いて、変化したバランスに合わせて力を通すことで、新たな通り道を辿る

ほとんど外見が動いていなくても、動いているときと同様に転ばされ、内部の力の伝達によって技が掛かるかどうかが決まることを実感できた

立替えとライン

合気観照塾 2017.05.20

外側でどうにかしようとせず、芯の後ろ・真ん中・前の移動によって、相手を吸い込み、ずらし、浮かす

脾経からの伝わりを上肢に繋げて中央へと伸ばし、腎経にずらして落とす

脚を開排する角度を変えながら陰経を体幹中央へ繋げて伸展し、平になるように近付ける

耳のライン、目のライン、鼻のラインと、相手の中心に伝わるように股関節から照準を合わせる

中央を上がってきた神力を目から徹して、中心の動きによって伝わる力と一致させて相手に送る

相手の都合に合わせて鼠径部で吸い込み、骨盤が相手と五分のバランスになるよう近付ける

生じた隙間に、両側の下肢内側のやり取りから生まれる刃筋で切り込む

陰経の高まりを左右で協調させながら、体幹の立替えの角度と一致させ、常に途切れないように移し続ける

後頚部を伸ばしたまま、後方にもたれ掛かって肩甲骨を弛め、股関節の動きを上肢に伝える

肩や腕を固めずに上肢が浮き、腹筋を縮めずに下肢が浮き、どこでも通り道になり、どこを触れられても合気が掛かる身体を目指す

陰経の移り変わり

合気観照塾 2017.05.13

下肢の三本の陰経の移り変わりに意識を向けながら、合気体操の動きを観察する

息を吸いながら腕を伸ばし、臨界から脱力して先に重みを丹田に落とすことで、バランスが中央に寄って手を下ろせる

正座位で前、真ん中、後ろに重心を移し、下肢のそれぞれの経絡の働きの配分と体幹の傾きでバランスを取る

相手に押された重みに抵抗せずに落としていける姿勢で座れると、そのまま息を吸い上げて返せることを体験した

でんでん太鼓で手の当たる場所を芯の回旋で操作し、胸部や背部の内側へ呼吸で迎えに行く

股関節の動きを肋骨の内側に伝えて、季肋部の寄りと手の浮く方向を一致させる

脾胃経の引きと腎膀胱経の攻めで、腕を持ったときと同様に大腿で合気上げを掛けられることを体験させて頂いた

相手の圧を腎経の働きが高まる方向へ吸い込み、肝経で付けたまま、脾経を伸ばして転ばせる

下肢が充実するバランスで上肢を脱力して相手と繋げ、高まった下肢内側の張りで返す

相手を動かそうとする欲を捨て、無意識下で起こっている自分の中の微細動が増幅する方向に動く

バランスの転換

合気観照塾 2017.05.06

刀の切っ先と踵を繋げて息を吸い上げ、身体を上下に引き分けて内部の糸を臨界まで伸ばす

頂点から腹側の皮膚が滑り降りる位置にずらして鎖骨を弛め、腕の重みと共に刀を下ろす

仰臥位で、腹筋を縮めずに、後頭骨との釣り合いを確認しながら、脚をゆっくりと上げ下ろしする

手首が決まり、肘が寄って伸びる位置にあると、腕に付いて脚を浮かせられることを体感した

脚を押さえる相手の負荷に対抗せずに、脱力して吸い込むことで相手の中心に繋がり、傾いていく方向が感じられた

動作の起点を変えることで、相手の負荷をアンカーにして体幹を起こすことも、相手ごと脚を上げて転ばせることも出来る

立位から下肢を折り畳んで、どの点でも止まれるように常に全体のバランスを意識しながら、重心の高さを変える

お辞儀から頭の上がっていく動きで先導し、軸が後方に向かう力によって体幹を起こして膝を浮かす

両側の踵を付けて、間の圧力の高まりが下肢内側の張りと連動するバランスで立ち上がる

筋力や勢いや反動で誤魔化さずに、一つ一つの動作を連続性のあるバランスの転換として丁寧に観察していくことの大切さを感じた

螺旋での吸い上げ

合気観照塾 2017.04.22

脱力して相手を吸い込み、会陰から百会までの伸びで緩みを取る

伸びを保ったまま、高さを変えながら「たまたま」をすることで、相手の全体を動かす

螺旋状に吸い上げて意識を高く遠く広げ、身体の揺らぎを邪魔しないよう重みを下ろす

重みの落下を、臀部の張りや股関節の深まりや膝の脱力に変え、どこを持たれても技が掛かる身体を目指す

一つずつの脊柱が立ち上がり、それに付いて肩甲骨が浮き上がり、後方にずれて落ちる位置に肘を下ろす

吸って外枠を相手に馴染ませ、保息したまま重みを落とし、呼気と共に力を解放する

相手とのバランスに合わせて呼吸を通し、その道を辿って脱力することで相手を崩す

芯をぶらさずに体幹から動き、中心から起こった波を、肩や股関節で損なわずに末端まで伝える

繋がる位置で浮かせ、固まっている場所は止めたまま息を吐いてもらい、他の部位から抜くことで微差が生まれる

接点の緩みを繊細に取りながら、相手の都合を聞き続けてバランスを変える

相手との間の境界

合気観照塾 2017.04.15

腕のラインが揃い、肩の力が抜け、頚と繋がるところで待ち、相手を弛め続けることで崩す

脊柱を固めずに中の伸びによって体幹を反らせて上肢を上げ、脱力に伴う脊柱の動きで先導するように腕を下ろす

百会まで息を吸い上げて相手に入れ、高さを保ったまま重みを落として丹田からお辞儀をする

相手が体幹の前後に当てた両手の間の緩みを、その中心で取る

相手の力を吸い込むことで動きが生まれ、接点を通る経路で循環させることで相手に返せることを体感した

横隔膜を締めながら肘の上を張って、呼吸によって後ろから抱えてくる相手との間の境界を埋める

接点を付けたまま内部を自由に動かせるように脱力し、相手の外側まで含めて一体にして、股関節の深みで傾ける

身体を張って相手と繋がった状態で、股関節の動きが指先まで伝わるように、手を柔らかく使う

労宮での吸い込みによって、手背に手が吸い付いたり、中心から力が出入りすることを感じられた

接点は止めたまま肩の力を抜き、脱力する時間差で相手の感覚に落差を作る

同調して崩す

合気観照塾 2017.04.08

今回の観照塾は、私が進行を担当させて頂きました。

呼吸で動ける範囲で揺れ、徐々に振れ幅を広くして、「ロッキングチェア」や「鳥と亀」で相手と同調できるかを確認しました。
そして、立位の相手の股関節に手を当て、鳥の動きで股関節を擦って転ばせました。
相手の臀部の丸みに沿って吸い込み、その流れのまま骨盤の反る丸める動きを手に反映できると、相手が崩れる方向へ誘導できました。
その際、相手の頭よりも高くまで吸い上げて浮かせ、意識を相手の向こう側まで透すことで、力が手前で止まらずに伝わっていくことを学びました。
動きの誘導を身体で留めずに、意識の広がりや意念の働きを活かすことによって、自分の中心を保ったまま相手のバランスを臨界まで崩せることを実感しました。

それから、立位で前から手を持ってもらい、合気斬りや合気落としを行ないました。
丸めて吸い込み、鼠径部を深めて第五腰椎が決まる方向に骨盤が動くと、その力が脊柱を上っていくことを感じました。
頚まで息を吸い上げられると相手が浮き、吊ったまま肩の力を抜くことで、腕と相手の重みを落とせることを体感しました。
肘が落ち、薬指が利くバランスで手を張れると、体幹を上がってきた力が、相手を浮かせる働きとして滞りなく伝わることを感じられました。
固まっている場所があったり、動きの起点が違うと、技が掛からなくなることを身をもって体験しました。
形に囚われずに、常に相手との関係性の中で自分の内部の動きに目を向けていく大切さを実感しました。

順に技を受けて頂く中で、抜けている部分を色々と指摘して頂き、それを変えることで掛かるようになることを体験でき、私自身がとても勉強になりました。
貴重な機会をくださったK野先生、温かくお相手をしてくださいました皆様、本当にありがとうございました。

 

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