脚が浮くバランス

合気観照塾 2019.01.12

中央で吸い上げて上肢を天井に向けて伸ばし、股関節が寄って脚が浮くバランスを検証する

伸ばした軸を縮めずに弛めて、上肢と下肢の繋がりを保ったまま、中央の上げ下ろしによって腕を回転させる

片脚を椅子に上げて股関節から体幹を倒して弛みを取り、更に呼吸で立ち上げることで中を伸ばす

丹田が充実するように重心を移動し、後ろ足が浮き上がる瞬間に脚を寄せることで、筋力ではなくバランスで段差を昇る

左右の下肢から繋がる引きと攻めを、仙腸関節の幅で切り替えて行き来させる

下肢後面の伸びを手まで反映させて、後方の攻めによって前方の相手に力を伝える

片側の鼠径部を解放して、目線や意識の方向と一致させて向きを変え、ジグザクに足を踏み出して前に進む

脚の向きや幅、骨盤の角度など条件を変えながら、四肢から丹田に集まってくる流れを集約できる前提を検証する

後脚の寄りや両手の擦れや相手の負荷によって、丹田の充実感を高め、解放する動きで体当たりする

勁を発する前に弛めて肩や肘の力を抜いて通り道を作り、指の先まで届くように放つ

相手に弛みを取ってもらう

合気観照塾 2018.12.22

相手が杖を持つことで起きる傾きで弛みが取れ、その締まりが抜けないほうへ浮かして落下地点に導く

相手が持っているバランスのまま手を添え、長軸方向にポンと押して、その反応に付いていくように棒を回転させる

面ではなく点で触れて、相手の中心に向かうほうへ杖の下で手を滑らせて、刻々と接点を変えながら頚まで取る

相手の頚に入れながら、反対の端で脚を取り、右手と左手の引きと攻めで中点を回転させて転ばせる

相手の突きをかわして半身で入り、立て替えに伴う動きで相手の中心をずらし続ける

相手が突いてくる前に吸い込み、近付きながら触れた瞬間には相手に入れ、先に意識を通しながら動く

形を決めずに杖に蛇のように手を這わせて内に入り、脚の運びと体幹の向きと手の動きを一致させて、全体で相手を崩す

腹部の球の回転による波を手まで伝えて杖を擦り、平行ではなく、中央に集めて落とす

丹田の圧を保ったまま、第五腰椎の照準を相手の瘂門の向こう側に合わせて、骨盤の締めや傾きを集約して伝える

転ばせた後も仙腸関節の動きで弛みを取り続け、相手の中を臨界まで伸ばして伸展する

杖の先まで息を通す

合気観照塾 2018.12.15

右回りと左回りで通りにくい時刻を確認し、相手の行きたいほうを訊きながら、それを助長するように転ばせる

相手の持ち手のバランスを変えずに棒を動かし、相手の手の内の皮膚のズレから繋げて広げていくことで、全体を崩す

労宮を中心にしながら母指側と小指側で引きと攻めをすると、手掌の当たる場所が移り、相手との間の支点が変化し続ける

短棒に手を馴染ませて栓を立て、外枠を変えずに内部の伸びを伝えることで栓を抜く

棒を介して相手の手首を取って経路を通し、丹田の動きが相手の頚に反映されるように繋げておく

呼吸を吸い上げて自分の軸を立て、杖の先まで息を通すことで相手を浮かせる

呼吸の弛んでいくタイミングで肩の力を抜き、落ちるラインを逃さずに、その瞬間の流れに付いていく

中央側の手を支点にして棒を回転し、骨盤の立体的な転がりを遠くへ反映させて相手を崩す

杖をその角度のまま入れて相手の手の内を取り、搦の向かう方向を後押しするように仙腸関節を動かす

力の徹る先へ視線を移して動きを先導し、意識を広げながら、コンパクトに動く

足部を固定せずに転がす

合気観照塾 2018.12.08

会陰を締めながら臀部を浮かせて、骨盤を自由に動かせる状態で正座する

呼吸を百会まで吸い上げ、頭部に触れられても合気を掛けられる状態で、短棒を回す

棒の重みや相手の負荷と対抗せずに丹田に落とし、全体が一緒に揺れるバランスで中心から動く

足首が決まり、足の一点に落ちるバランスで、下腿からの繋がりによって足を立体的に動かす

足部を固定せずに、中心の動きを反映させて転がし、反作用を手まで伝える

相手の中心を意識しながら、棒を介して上肢を巻き取って、軸を崩して転ばせる

下肢内側を上がってくる流れを中央の吸い上げに繋げて手を浮かせ、中央を弛めて落とす

常に内腿の挟む力を抜かずに、骨盤を前後に傾けたり、片側の股関節へ寄せたりする

左右の股関節の切り替えや両手の擦れで芯を絞り、解く動きを前方への推進力に変える

相手との間の弛みも、自分を充実させる溜めにして、溜めた力を解放するように進む

棟にも刃の鋭さを持たせる

合気観照塾 2018.12.01

持たれる前から吸い込んで相手の行きたい方向を訊き、その流れが途切れないほうへ動く

両手から向かう力が平行ではなく、相手の向こう側で交差するように通し、自分の足元に集約するように落とす

相手の手の内の弛みから頚までの経路を繋げ、外側ではなく中を通してバランスを変える

片手で持たれても、相手の反対側から吸い上げて手前に落とすように、常に意識を全体に広げて変化を捉える

中央に寄せながら吸い上げて手を浮かせ、膝を弛めて中を落とし、自分の身体を通り道にする

棒を身体の延長にして、頚を立てたまま仙腸関節の幅で動き、遠方からしなる鞭の力を相手に伝える

歩いていく流れのまま吸い込み、スタンスを広げずに、中心のわずかなズレをコンパクトに回転させて転ばせる

橈側のラインの細さで指を伸ばし、棟にも刃の鋭さを持たせて相手に入れ、小指側の刃で斬るように落とす

相手の頚の向こう側まで入れて、接点で攻めたまま自分を弛めることで、その深さを保ったまま崩す

相手の棒に付けた点はぶらさずに、刀の反りに沿って角度を変え続け、バランスの変化で転ばせる

骨盤と両手を一致させる

合気観照塾 2018.11.24

外縛と内縛、母指を並べるか重ねるかで、呼吸の通りや合気の掛かり方の違いを観察する

骨盤と両手を一致させ、中央への寄せで両手を締め、仙腸関節の幅で手の隙間をずらす

組んだ手の中でも中心の力が指先まで伝わり、内側から蠢くように柔らかく動く

両手が離れていても、組んでいるときと同様に身体が締まり細くなるバランスで手を使う

芯を細くして下から順に寄せ、肋骨を締めてチューブの中身を押し出すように頚を伸ばす

側方の相手を手で押さずに、中央の軸を立てて股関節から相手側に寄せ、相手の軸を攻める

呼吸の浮きによって相手を浮かせ、弛めて頂点でずらし、内部の落下で相手を落とす

身柱を意識しながら、肩甲骨の開閉と胸の開合を連動させ、前後の奥行きを手まで伝達する

吸息と共に第五腰椎を決めて相手との間の弛みを取り、仙腸関節の前後の傾きと左右の回旋で相手を斬る

吸い込んだ手の丸みを中指を中心にして立ち上げ、親指小指の引きと攻めを利かせて刃筋で落とす

繋がりが満たされる条件

合気観照塾 2018.11.18

芯を前後左右から締めて、両側の足の裏の皮膚を中央に引き寄せ、畳との弛みを取る

ゲレンデを滑っていくように、身体を細くしたまま、重力に沿って下りていく方向へ腕を伸ばす

身体の絞りを太極棒の芯に集約できると、前から押された力が大椎の向こう側へ抜け、丹田から力が返る

手首が決まりながら自由に動かせる位置で、母指側と小指側の引きと攻めを伝え、棒に刀の反りを持たせる

両手を引き分けて棒を引き上げ、張りを保ったまま鎖骨を回転し、弛めて方向を切り替える

肋骨が均一に締まるように吸い上げ、更に締まっていくバランスで吐き、外側の力を抜く

脱力によって仙腸関節がパタリと回旋する動きと、太極棒の水平面での90度回転が一致する

股関節の寄せで左右に移動し、吸い上げで浮き、脱力に伴う落下で下りる動きを、呼吸と共に循環させる

下肢内側から吸い上げて、横隔膜から上肢に繋がる経路も丁寧に辿りながら、途中で飛ばさないよう手まで通す

一つずつの動作を細かく観察し、全体としての繋がりが満たされる条件を検証していく

相手のバランスを繊細に感じ取り、それに応じて瞬時に力を通せる身体を創っていく

途切れずに循環する

合気観照塾 2018.11.10

吸って相手を浮かせ、弛めてずらし、相手と太極棒が転がるほうへ動く

大腿と下腿の間に太極棒を置き、下肢後面の伸びで臀部を浮かせて、棒を転がすことで手を操作する

恥骨を寄せて大腿部を張り、下肢内側を上がってくる力を中央の吸い上げと繋げる

丹田の転がりで臀部を内側から動かして、傾きかけている相手に骨盤の動きを直接伝える

呼吸の吸い上げで脚を上げ、弛めて下りていく流れで足を着き、足底まで通す

体内の球を自在に動かし、両側の股関節と太極棒を一致させて全体で動く

どちらにでも動ける状態でバランスを変え続け、相手の負荷も流れの一部にする

丹が途切れずに循環していれば、どのタイミングで触れられても合気が掛かり、技になる

大きく動いたときの体感を、小さな動きでもイメージして、外に見せずに中で処理してコンパクトに崩す

自分が合気を掛けられたときの繋がりを、逆モーションで伝えて相手に返す

体幹の内側を巡る流れ

合気観照塾 2018.10.27

呼吸の張りによって、体幹を締めながら太極棒を引き分け、骨盤と棒の関係性を維持しながら動く

仙腸関節の動きで太極棒を前後や上下に回転させ、棒の重さの移り変わりを感じながら臨界まで動かす

股関節を片側に寄せてアンカーを作り、中央の軸を保ったまま、側方のラインで上げ下ろしする

会陰を締めながら吸い上げ、身柱を弛めて肩甲骨を寄せ、骨盤を下方から浮かせて正座する

タイムラグが無くなり一致して揺れるように、接点を馴染ませて相手の全体と同調する

常に丹田と太極棒を一致させて、繋がりが抜けないように体幹の内側を巡らせて、棒の中心をぶらさずに動く

前後の奥行きを意識しながら、手から動かずに、内部の玉の回転によって動ける範囲で六方円を行う

伸ばした軸の長さをキープして横隔膜を浮かせたまま、中だけ落とすことによって上肢を弛める

丹田のセンサーを手の一点に対応させ、手の細やかな動きで、相手のバランスを変え続ける

風船のように全体を膨らませて相手に入れ、接点から空気を抜いたり、飛ばしたり、内側から自由に圧を変える

脚が自然に浮く

合気観照塾 2018.10.20

吸息と共に肩甲骨と坐骨が一致して寄り、肩や肘の力が抜ける姿勢を観察する

会陰から順に締めて内圧を上げ、隔壁によって浮かす力を上方へ移して行く

中央に空気が満ちたところから更に吸い上げ、呼吸を指まで伝えて腕を浮かす

軸を伸ばして頚を立て、常に後頚部と上肢のバランスを取って、前後の奥行きを保つ

途中で飛ばしたり途切れたりしないよう、頭部まで丁寧に吸い上げて、内部で呼吸を一周させる

吸い上げた高さに合わせて、前後左右でセンタリングして中央に近付け、上へ伝わるように芯を通す

股関節の寄りと内部からの引き上げによって、片脚が自然に浮く位置に吸い上げる

吸息の頂点から弛んでいく流れによって、重みが下り、骨盤がニュートラルな位置に戻り、足部まで落ちていく

重心を片側の股関節に寄せて、側方の軸で吸い、下肢と上肢を繋げて全体のバランスを取る

下から順に締まったり、上から順に弛んだりする体内のリズムで、太極棒を上げ下げする

空気をパッキングして内圧を高めた状態から、会陰の動きと一致させて手を操作し、更に締めて相手に力を放つ

相手の砂時計を引っくり返す

合気観照塾 2018.10.13

吸い込んで浮かせて、左右どちらかに骨盤を寄せ、相手の砂時計を引っくり返す

相手の重心を一側の股関節から反対側の股関節に移し、中心をずらして転ばせる

相手が絞っている太極棒に触れ、体幹を締めながら更に絞り、右腕と左腕の両側から弛みを取り切る

接点を浮かせたまま、体幹の重みを先に下ろし、それから腕と相手を落下させる

足底からの吸い上げを、中央の伸びに繋げ、軸の長さをキープしたまま弛める

中心に戻ってくる流れで肩、肘、手首と順に落とし、指先まで波を伝える

呼吸による上下の行き来と前後の揺れを一致させて相手を浮かせ、相手が落ちるバランスで脱力する

上がっていく刀の軌跡をイメージしながら息を吸い、落ちる場所を空けることで斬る

相手の挟んでくる圧と同調するように両手を張って、接点が弛まないようにバランスを変える

両側の股関節の動きを太極棒と一致させて、自分の軸を崩さずに相手を転ばせる

相手の中心に焦点を合わす

合気観照塾 2018.10.06

足首を決めたまま、吸って弛めて吐く動きで内部からバランスを変えて重心移動する

軸が伸びて肩甲骨が寄り、五首が決まるバランスで吸い上げ、いつでも発勁できる姿勢で待つ

体幹を立体的なレンズとして、相手の中心に焦点が合うように、骨盤や肋骨を組み上げる

触れた時点で接点にそれ以上の圧を加えず、自分の軸で相手の軸を攻めて全体を動かす

接点に合わせて手部が締まっていくと、それに応じて体幹が絞られ、勝手に細く伸びていく感覚を得られた

肩を押してくる負荷を反対側の足底まで落とすように吸い込み、呼吸での立ち上がりによって力を返す

横隔膜を浮かせたまま肩の力を抜き、上肢をプラプラにして肘を転がし、肘後面で相手を攻める

ピッタリ労宮と合う位置で吸い込めると後方の正中に意識が通り、前後の奥行きを広げるように力を放つ

太極棒を持っていても刀をイメージして息を吸い、刀の反りと鋭さによって相手を浮かす

空中の接点でも浮かせたまま力を抜くことが出来て初めて、落ちていくラインを感じられることを実感した

相手の圧に合わせて力を抜くことで、自然に労宮が利いて全身の内側が引き締まり、峰と谷が産まれるような身体を創る

労宮の位置

合気観照塾 2018.09.22

丹田の回転で労宮の下に置いた卵を転がし、一本ずつの指を動かしながら五指を協調させる

道具によって身体の馴染ませ方が違うように、相手の掴み手の感触に合わせて手を張る

体幹の締めと一致させて手首を締めて五指を集め、指先までの経路を細くして通す

足首が決まって下肢が繋がり、仙腸関節を自由に動かせるバランスであぐらを組む

丹田から順に繋げて腕を浮かせ、体幹の重みを沈めて肩、肘、手首と弛んで落ちていくのを待つ

背部を押してくる相手の圧に合わせて肩甲骨を浮かせて落とし、相手の頚に集まるバランスで弛みを取る

臨界まで中央を伸ばして弓の弦を張り、長さをキープしたまま弾力によって力を放つ

後頭部を引いて脊柱を立て、仙腸関節と肩甲骨内側と力を通して、手へと伝える

手から動かず、仙腸関節のコンパクトな動きを滞りなく手まで伝えて、相手を大きく崩す

片側の骨盤から入れて相手を浮かせ、放物線の頂点で左右の引きと攻めを入れ換えて斬る

合気が掛かる手

合気観照塾 2018.09.15

母指と小指をくっ付けて残りの三本を伸ばし、手の甲の丸みが生まれるように五指を集める

ペンギンで腰に手を当て背中を反らせ、手首を決めて先端まで伸ばすことで、自分に合気を掛けて弛みを取り切る

吸い上げた頂点で肩甲骨を下ろし、弛んでいく流れを手まで伝えて相手の頚を取る

相手が触れた場所を中点として、接点を動かさずに中の動きでバランスを変える

意識を広げて、相手の周りの空間まで吸い込むように、労宮から丹田へ通す

相手の手の内に合わせるように弛めて開くと、母指が肚と繋がり、人差し指が斬れる方向を指し示す

片側の股関節を寄せてずらしたところで、引こうとせずに重みに沿って相手を落とす

息を吸って中指を立てて大腿の上でバランスを取り、手を持ち上げずに転がるほうへ相手を崩す

飲み込む働きで中を通して丹田に落とし、外を弛めて相手の拠り所を無くす

相手からの働き掛けに応じて、頚が伸び、自分に合気が掛かるように手を作れると技になる

指が伸びる方向

合気観照塾 2018.09.08

相手に腕の重みを預けて、中心の動きを相手に反映させることで一緒に揺れる

指を伸ばそうとするのではなく、労宮で吸い込みながら、指が伸びる方向へ息を吸う

弛めることで手に丸みが生まれ、小指球と母指球の間を締めて細くしながら指先まで呼吸を通す

肘や肩の力を抜き、肩甲骨が自由に動かせる状態で、丹田の動きを伝達する

呼吸を全方向に広げて、相手の周りの空間を意識ながら、遠い側から頚に引っ掛けて転ばせる

片側の骨盤を止めたまま、もう一方を寄せながら前後にずらすことで、相手に伝わる方向へ立て替える

頚を立てて頭部を浮かせ、自分の軸をぶらさずに、相手のバランスを崩す

手を握りながらも弛めて呼吸を通し、相手の手の内に馴染むように拳を膨らませる

相手が突き出す拳を把持してダイヤルを合わせ、ちょうど良い位置で自分を弛めて転ばせる

相手が押してくる圧に対抗せず、吸い込むことで相手の手首から順に頚まで繋げて行く

 

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