HumanJiyuu

今日、健康維持互助会のメンバーで高野山に行ってきました。
私は高野山に行くのは初めてだったので、仏教の修行の場としての厳かな雰囲気を想像していたのですが、山頂にはたくさんの寺院や店があって意外に賑やかな場所でした。
奥の院には、樹齢何百年という大木が並ぶ中に数え切れないほどのお墓があり、外とは打って変わって静かで不思議な空間でした。
灯籠堂や、歴史上の人物のお墓を訪れたり、弥勒石を持ち上げたり、思いがけず木槌で頭を叩かれたりしました。
その後、壇上伽藍に移動し、金堂や根本大塔などの建物を見学しました。
三鈷の松の木の下では、持っていると縁起が良いとされる、先が三本に分かれた松の葉を四人で探しました。
残念ながら私は見つけることが出来ませんでしたが、K元くんがたくさん拾ったので分けてもらいました。

大阪からは車での移動でしたが、話をしたり、景色を見たりしていると、思ったよりも早く高野山まで辿り着きました。
山頂までは曲がりくねった坂道が続き、運転してくれたK元くんは大変だったと思いますが、どうもお疲れ様でした。
また車内ではM岡さんが持って来られたおやつや、お土産として買われた麩饅頭を頂き、食欲の不満も無く楽しく過ごすことが出来ました。
以前KMくんが学校行事で高野山に訪れた時は、行きたい場所にほとんど行けなかったようですが、やはりせっかく旅行に行くのだったら、完全な自由行動というのが一番ですね。

健康維持互助会の五月例会のときに行くと言っていた計画を前倒しする形になったので、来月の第四日曜日は通常通りの勉強会を行います。
五月の勉強会の企画は私が行う予定です。
企画の詳細に関しては決まり次第、当ブログに掲載させて頂きます。

活動報告01

健康維持互助会 2010.04.25
昨日の健康維持互助会では、M岡さんの指導のもとで、今月の観照塾の復習および柔術の練習を行いました。
私は、相手の腕を把持する場合や、一本の袋竹刀を持ち合って相手を押す練習で、手に入っている力が弱すぎると指摘されることが多くありました。
鍼灸治療や合気道をする場合には弱刺激のほうが良いという固定観念があるためか、力を抜くべき時とそうでない時の使い分けがうまく出来ないので、これからその辺りを意識していきたいと思います。

その後、梅田のスカイビルに大刀剣展示即売会を見に行きました。
数十万から数百万する刀剣がたくさん並べられていましたが、私には今ひとつその違いが分かりませんでした。
スカイビルのレストランで昼食をとっている途中で、箸や湯飲み茶碗の持ち方に関する話題になりました。
先日の観照塾後の夕食の時にK野先生にも教えて頂きましたが、「持つ」というありふれた動作も、労宮を意識することで奥の深いものに変わるということが分かりました。
経穴名も全て付けられた理由があるということは知っていたつもりですが、労宮に関しては今更実感しました。

昼食を食べた後は奈良に移動し、先月リニューアルオープンした興福寺の国宝館を観に行きました。
仏像は仏教の教えを伝えるという必然性があって作られたイメージが強かったのですが、興福寺では他で観たことが無いほど表情が豊かで、バラエティに富んだ仏像が多く、単純に美術品としても優れているということを感じました。
外見上のバランスをよく考えて作られていることが分かり、一見不自然な体型に見えても、作り手が意識していたであろう角度に自分が移動すると、また見え方が変わってくることをM岡さんに教えて頂き、なるほどと思いました。
仏の顔を三度拝んだ後、興福寺の周りを一周して帰路に着きました。

今回は前日まで予定の変更がありましたが、結果的に奈良への小旅行を含む盛り沢山な内容となりました。
臨機応変に予定を組み替えられることも、少人数制の勉強会の利点であると思います。
一見、色々なことをしたように思えますが、合気道やもっと根本の何かと結び付けると全てつながっているということを教えて頂きました。

来月の健康維持互助会は、普段の勉強会ではなく高野山での課外授業を行う予定です。
各自おやつは持参しても構いませんが、上限は300円までとします。
それでは、来月もよろしくお願いします。

感想文10

観照塾 2010.04.24
昨日の観照塾での稽古で、また観照塾の前にN山さんに治療の実演をして頂いて、合気体操と治療とのつながりを再認識しました。
座位の相手の手を持った場合だと、ロッキングチェアが前後の動き、でんでん太鼓が左右の動き、天地人の串刺し・亀と鳥が上下の動きにそれぞれ対応していて、それらの複合が出来るようになって初めて全ての方向への治療が可能になるように感じました。
ただ、自分自身で技を掛けるとなると、力を抜いた状態で息を思い切り吸って相手を浮かせることが出来たとしても、その緊張感を持続したまま相手を思った方向に動かすということが出来ず、途中でつながりが切れてしまうことがよくありました。
力がぶつからない方向を掴めていないということもあるのですが、合気体操の動きと同じであると分かっていても、思ったとおりに体が動かせないことが非常にもどかしかったです。
職場の空き時間には準備体操も兼ねて合気体操をするよう心掛けているのですが、それをどう活かすかまで考えて練習することが出来ていなかったということが分かりました。
沈再文先生の保健長寿功のビデオを見て合気体操に対するイメージも少し変わったので、今日教わったことも合わせて体操のやり方をもう一度見直していきたいと思います。

未知感

ルノワール展

昨日、国立国際美術館で開催されている「ルノワール -伝統と革新」を観に行ってきました。
ルノワールと言えば人物画のイメージが強かったのですが、今回の展覧会では風景画や静物画も多く、彫刻まで展示されていたのは意外でした。
風景画は観たことの無い作品が多く、特に「シャトゥーのセーヌ河」では光の描き方が素晴らしかったので、しばらく見入ってしまいました。
人物画では、上のポスターにもある「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」が、ルノワールの作品の中でも特に繊細に描かれていたので印象に残っています。
ルノワールの生涯や絵画に関する解説は詳しく、X線を使っての絵の描き方の分析といった試みもあり、ルノワールの新しい一面を知ることが出来ます。
ただ、ルノワールの作品を幅広く観ることが出来る反面、「ルノワールらしい絵」を期待して観に行くと物足りなさを感じるかも知れません。

その後、美術館の隣にある大阪市立科学館にも寄りました。
科学館の中には様々な体験コーナーがあり、遊びながら科学に関する勉強が出来ます。
大人でも楽しめる内容が多く、特に空気の振動を水面に反射させる装置はまさに人間の内耳の構造と同じで、目から鱗が落ちる思いをしました。
また、館内のプラネタリウムで全天周映像という催しがあり、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が上映されていました。
天井全体がスクリーンなので映画館以上の迫力で、視覚のみで自分自身が回ったり落ちていったりしているような錯覚に陥ります。
ストーリーは「銀河鉄道の夜」のダイジェストといった感じなので、内容よりも綺麗な映像を楽しむためのものと考えた方が良いでしょう。

いつの間にか日記というよりレポートになってしまいましたが、短い時間の中で新しい経験をたくさん出来て楽しかったです。

蟻のママ

私は小さい頃、家の庭でアリが働いている様子を見るのが好きでした。
自分の何倍もの大きさ・重さの餌を黙々と運んでいる姿を、子供ながらに感心して見ていました。
運びたいものの形や大きさによって、持ち上げたり、引きずったり、細かくちぎったりと、ちゃんと工夫していることが印象に残っています。
アリの行列を見つけると、間に石を置いたり、目的の餌の場所を変えたりして意地悪をしたこともありますが、多少の障害なら軽々と乗り越えていきます。
人生も山あり谷あり女王ありですが、アリに負けないくらいタフでありたいものです。

行列

感想文09

観照塾 2010.04.17
昨日の観照塾では、合気体操のでんでん太鼓を応用した投げ技を学びました。
M岡さんに指摘された部分を直していくことで、体の外側を一定の状態に保ったまま、内側を膨らませたり縮めたりする感覚が少しずつ分かってきました。
実際に空気が移動している訳ではないのでしょうが、そう意識することで、体の内側から起こる力の働く場所を変えていけることを実感出来ました。
また、腕を押さえられた状態で、自分がどの経絡を使うかによって、相手に伝わる感覚が変わるということも教えて頂きました。
お腹に入れた空気が自分の腕を通って相手の体に伝わっていくという感覚を、相手と共有出来るということが、まだ私にとっては不思議でなりませんでした。
経絡を体感より先に知識として覚えてしまっているので、頭であれこれ考えてしまい、余計にそう感じるのかも知れません。
一度出来てしまった自分の中の常識を変えるということがこれほど難しいとは思いませんでしたが、早くありのままを自然に受け入れることがで出来るようになりたいと思います。

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はな鍼灸治療院
私が鍼灸科に通っていたときの同級生で、現在、岸和田市で鍼灸院を開業されています。
以前、私も見学させて頂いたことがあるのですが、ずっと住みたくなるくらい良い雰囲気の鍼灸院です。
東洋医学に基づいた丁寧な治療をして頂けるので、心身ともにリラックスすることが出来ます。

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センタリング呼吸法
呼吸法中心塾と合気観照塾の指導者であり、私も毎週土曜日に合気道を教えて頂いています。
治療や合気道の技の実演を見たり、色々な話を聞かせて頂くと、こんな凄い人がいるのかとただ驚くばかりです。

春風堂日記♪
柔道整復科で知り合い、私が合気道を学ぶきっかけを与えてくれた方です。
様々な趣味をお持ちで、合気道以外にも香道や神社巡りなど教えて頂いたことは沢山あります。

くぼけんブログ
柔道整復科の同級生で、観照塾の先輩として、また健康維持互助会の会長としてもお世話になっています。
職場も同じなので、ほぼ毎日会っていたりします。

「健康維持互助会」発足

私は柔道整復科に通っているときに、同級生で結成された「K元会」という合気道や治療に関する勉強会に参加していました。
「K元会」はこの四月から「健康維持互助会」と名前を改め、非営利団体として正式に活動することになりました。
今後、「健康維持互助会」の活動内容を当ブログで紹介していく予定です。

「健康維持互助会」の会長はK元くん、会長補佐はM岡さん、会員はKMくんと私です。
私は会計を行います。

主な活動として、毎月第四日曜日に午前九時半から三時間の勉強会を行います。
前半:その月の観照塾で行った内容の復習
後半:企画者が立てたプラン
という予定になっています。

企画者は当番制で、四月の当番はK元くんです。
よろしくお願いします。

感想文08

観照塾 2010.04.10
先日の観照塾では、天地人を応用した合気上げを学びました。
どうしても相手と接触する手に意識がいきがちでしたが、改めて足の重要性が分かりました。
ロッキングチェアをしている時、I川さんに足首から下が使えていないと指摘されても、最初はそれがどういう状態か分かりませんでした。
左脚の調整をして頂いて地に足が着く感覚が分かると、右足が浮いているような感じがして、今までどれだけ足の裏に意識がいっていなかったかに気付かされました。
私が働いている職場では立っている姿勢が多いので、無意識でも足でしっかり支えられるように普段から練習しておこうと思います。

感想文01-07

私は、今年の二月から、毎週土曜日に観照塾という合気道の道場に通っています。
稽古終了後は毎回、その道場の指導者であるK野先生に感想文を送っています。
自分自身の為の記録も兼ねて、過去に送った感想文を転載しておきます。

感想文07
観照塾 2010.04.03
先日の観照塾では、合気上げを練習しました。
ロッキングチェアは準備運動や身体の使い方の練習としか考えていませんでしたが、合気上げとこれほど深い関係があることに、教えて頂いて初めて気付きました。
相手の持ち方が変わっても、基本的なやり方は同じだということは分かりましたが、まだ相手との接点が小さいとうまく繋げることが出来なかったので、主に両手を持たれた状態で練習しました。
O原さんに一つずつ段階を分けて教えて頂き、繰り返し練習している内に、腰から下の準備がきちんと出来ていると、それだけで相手を浮かすことが出来るということが分かりました。
また、夕食の際は接触鍼をして頂き、私が職場で行っている鍼との違いを感じました。
今は経絡の流注を参考にして刺入するということが多いのですが、より良い方向を自分自身で感じて鍼治療が行えるよう意識していきたいと考えています。

感想文06
観照塾 2010.03.27
今日の観照塾では歩法や合気上げを学びました。
歩法は、まだ手本の真似をして同じような動きをするという状態で、動きの共通性を身体で実感することは出来ませんでした。
合気上げに関しては、主にI川さんに稽古をつけて頂きました。
よく「もっと適当に」と指摘されましたが、上げようと言う意識をしない方が上がりやすいというのは不思議な感覚でした。
片方づつ行なった際は右側が上がりにくかったですが、動きが悪い部分を治療をしてもらうと、押さえられた腕が上がりやすくなったのには驚きました。
自分自身の腕にそれほど左右差があることが分かっておらず、治療をしてもらって初めて気付きました。
普段から、もっと自分の身体の状態や起こった変化に関して敏感でありたいと感じました。

感想文05
観照塾 2010.03.20
今日は相手の攻めを受け流す技を、主にM岡さんに相手をして頂いて練習しました。
相手の対応に関わらず安定して技を掛けるというのはまだ難しかったですが、相手の力をうまく受けることが出来た時とそうでない時の感覚の差は以前よりはっきりと分かるようになった気がします。
途中、技を掛けている先生の骨盤の辺りを触らせて頂くと、中から膨らんでくるような大きな動きを感じることが出来ました。
K元くんに借りた「透明な力」という本に、佐川幸義先生がとにかく日々の鍛錬が大事だと言っていたと繰り返し書いてあるのが印象的でしたが、やはり体作りをしていかないと充分に技が掛けられないと実感しました。
合気道に適した体型になるには時間も努力も必要なのでしょうが、頑張りたいと思いますのでこれからも末長くご指導お願いします。

感想文04
観照塾 2010.03.06
おかげさまで国家試験は無事済みました。
先日の観照塾では治療までして頂きありがとうございました。
経絡を意識した治療だと、身体の中の方が伸ばされていることを感じることができました。
実演して頂いた、木刀や手を持たれた状態から相手を崩すというのは、見かけ上の動きは少ないので簡単そうに見えても、実際に自分で掛けてみると全然上手く出来ませんでした。
とりあえず今の私の段階では、まず重心の取り方や骨盤の動きといった基礎を習得しなければならないと痛感しました。
M井さんを始めとする先輩方に教えて頂き、いま練習すべき内容は見えてきたので、少しでも早く身に付けたいと思っています。

感想文03
観照塾 2010.02.20
先日の観照塾では、合気道の投げ技や固め技を学びました。
柔道ではつい力で掛けてしまうことが多かったのですが、相手が自由に動けない体勢に持っていくことによって力を使わず、またより効果的に技を掛けることが出来ることが実感出来ました。
実は前日に体調を崩しており、まだ本調子では無いため行こうか迷っていたのですが、得るものが多く参加出来て良かったです。
長時間寝ていて、肩や腰などあちこちに重さがあったのですが、動いている内に徐々に楽になりました。
今まで鍼灸や徒手療法の講習会にはいくつも参加してきたものの、今一つ方向性が見えていなかったのですが、ようやく本質に近づけた気がします。
また、基礎すら出来ていない私にも丁寧に教えて下さる先輩ばかりで、いい会に巡り合えたと非常に嬉しく思っています。
来月から会員として参加させて頂きますので、今後ともよろしくお願いします。

感想文02
観照塾 2010.02.13
昨日、教えて頂いた肩関節の整復法は様々な症状に応用出来そうなので、使いこなせるようにもっと練習したいと思います。
実際に掛けてもらった時は痛かったですが、後で伸ばされた側の肩が軽くなったことが実感出来ました。
また、夕食の時は貴重な話を聞かせて頂いてありがとうございました。
今まで「そういうものだ」と考えていた五行色体表などの東洋医学の知識に関して、違う見方が出来るようになった気がします。
アドバイス次第でその人の考え方や体調が変化するという話は自分自身にも当てはまることが多いので、なるべく柔軟な思考で取り組んで行きたいと思います。

感想文01
観照塾 2010.02.06
先日の観照会にビジターとして参加させて頂いたOAと申します。
まだ歩法も木刀の振り方も基礎すら出来ていないのですが、先生方に丁寧に教えて頂けたため、楽しく練習出来ました。
木刀も最初は単に腕で振っているだけでしたが、悪い点を指摘してもらいながら練習すると、少しづつ自然な動きで身体を動かせるようになることが実感できました。
現在通っている柔道整復の専門学校で柔道の授業が終わって以来、運動をする機会がほとんど無かったのですが、自分自身が身体を動かす事が好きなのだと改めて気付きました。
今日学んだことを忘れないよう復習し、次回も参加させて頂きたいと考えていますので、ご指導よろしくお願いします。

よろしくお願いします

突然ですが、ブログを開設しました。

今まで日記帳を付けようと思ったことは何度もありますが、継続出来た試しがありません。
細く長く続けたいと思っているので、気長に見ていってください。

 

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