体験記35

センタリング呼吸法セミナー 2012.10.28

仰臥位で、下肢を体幹に引き寄せる、下ろす、骨盤を動かす
・呼吸の通り方の左右差
・左右の下肢の動きのズレ
・頚部の位置
・骨盤の動きやすい方向、動きにくい方向
・骨盤時計に伴う下肢の動き

伏臥位で、鼠径部の下に座布団を挟み、骨盤の動きを観察する
・臀部の浮きや寄せや引き上げ
・足関節の角度
・膝蓋骨と畳の間の圧力の変化
・下肢の張りが生まれる経路
・鼠径部の締め
・臀部下の引き込みと体幹の浮き

仰臥位で、下肢を帯で締めて、骨盤の動きを観察する
・伏臥位での動きとの共通性
・骨盤の動きの臨界点
・呼吸の吸い上げと脊柱の反り
・顎の向き
・脊椎を下ろしていくときのブレ
・ニュートラルの位置

今月のセンタリング呼吸法セミナーでは、呼吸に伴う動きをビデオカメラで撮影して頂き、自分自身の動作を確認してから行ないました。
自分が思っていた動作や中心の感覚と、実際の状態との間に、想像以上にズレが生じてしまっていたことに驚きました。
身体の使い方の癖に気付くために、自分自身を客観的に観る視点を常に持っておけるよう心掛けていきたいと思います。
M岡さん、先日も大切なことに気付かせて頂き、ありがとうございました。

活動報告30

健康維持互助会 2012.10.28

今月の健康維持互助会の前半は、H多さんが進行してくださいました。

仰臥位で、足関節や膝関節をゆっくり動かして、股関節の状態の変化を観察する
・力の抜ける姿勢取り
・動きの左右差
・早さが一定で無くなる場所
・足関節が決まる角度
・膝関節後面の感覚
・大腿骨の転がり
・骨盤と股関節の位置関係

体幹の動きに伴う股関節の状態の変化を観察する
・腹部への呼吸の入り方
・身体後面での吸い上げ
・一つずつの脊椎の感覚
・頚が付いていく繋がり
・骨盤の動きや締まり

後半は、Z間さんが企画を担当してくださいました。

手や肘を使って、相手の下肢を押圧する
・緊張のある経路
・指や肘の当たる角度
・反対側の手による誘導
・呼吸との対応
・身体内部の緩み
・臀部の丸みの変化

骨盤にベルトを巻き、足部から全身への繋がりを誘導する
・骨盤の寄りかたの左右差
・両側の締めが合わさる位置
・頚まで繋げての吸い込み
・膝の力が抜ける高さ
・足趾それぞれの繋がり
・自分自身が緩む動き

今月の健康維持互助会では、それぞれの方が取り組んでおられる内容を、別々の切り口で進めて頂く中で、多くの共通点を感じられました。
企画進行してくださいましたH多さん、Z間さん、そして参加者の皆様、先日はありがとうございました。

観照文16

合気観照塾 2012.10.27

吸息と呼息の時間を設定して、太極棒を動かす
・呼吸の丁寧さと動作のコマ数
・丹田の動き
・頚部の引きと太極棒の安定性
・横隔膜の浮き
・肘の上がる高さ
・肩の脱力
・力を抜いたときに上肢が伸びる方向
・太極棒の回転と骨盤の傾きの一致

「砂時計」の動作で、相手を誘導する
・側方への吸息と鼠径部の寄り
・臀部の張るラインと上肢の向かう方向
・両側の肘のバランス
・呼息が落ちる位置
・太極棒が傾くタイミング
・接点から体幹までの繋がり

今日の観照塾では、合気上げに対する印象が大きく変わりました。
肘を浮かせたまま肩の力を抜くことによって上肢が伸びていくという状態を感じられ、普段どれだけ「~しよう」とする意志が先行して、力を抜けずにいるかを実感できました。
息を吸って、緩めて、息を吐いてという呼吸の一巡りに、身体の動きを任せられると、そのまま技や治療になることを感じられました。
呼吸と一致した動作を自然に行なえるように、練習に取り組んでいきたいと思います。

観照文15

合気観照塾 2012.10.20

両手で太極棒を持って、呼吸に伴う動作を観察する
・丹田と骨盤の動きの一致
・下腹部の球の大きさ、深さ
・帯脈の意識
・常に丹田の重みを残す
・両側の動きが重なる場所
・引きと攻めのズレ

胸の前に手を出し、相手に負荷を掛けてもらう
・肋骨での引き上げ
・骨盤前面と後面のシーソー
・鼠径部での吸い込み
・臀部下での攻め
・仙骨の傾く軸
・仙腸関節の可動域
・腰椎の自由度
・力の伝わり方の違い

私は、体幹の軸をイメージして脊柱を固めてしまっていましたが、身体の釣り合いや動作の起点を変えることで、仙腸関節が動き始め、今までと異なる骨盤の動きを感じることが出来ました。
それと同時に、会陰と百会が繋がる経路を感じられ、より体幹の中央寄りの軸の存在を体感できるようになりました。
骨盤の奥の深さを感じながら、骨盤時計と全身の繋がりを見直していきたいと思います。

講習メモ19

今週の「天晴会」は、以下のような内容で進行しました。

◇現状認識

立位・仰臥位での呼吸を観察する

上肢を上げたり、回したりしてみる
・動きが詰まる箇所
・緊張している部位
・伸びの限界

◇呼吸

<立位>

上肢の伸びを観察する
・意識する指を変える
・伸ばす方向を変える(前方、上方、側方)
・伸びる経路の違い
・手掌の向きの変化
・体幹との繋がり
・骨盤の動き
・重心の移動
・逆方向への引き
・バランスを崩さずに動ける範囲
・伸びやすい方向と伸びにくい方向

<正座位>

太極棒を動かす

・意識する手指を順に切り替える
・太極棒の動く方向
・労宮の感覚
・手関節尺側の決め
・肘の高さや角度
・股関節と太極棒の動きとの関連

◇相対練習

<立位>

相手に腕を持ってもらい浮かす
相手の腕を持って浮かす

・手指の向きを意識する
・伝わる経路を意識する
・頚部までの繋がり
・上肢の伸びていく方向を観察する

◇変化の確認

前後の変化を確認する

観照文14

観照塾 2012.10.13

太極棒を持っての合気上げ
・下肢の寄りと臀部の浮き
・肛門の締め
・太極棒の向かう方向と長軸方向の捻れ
・脊柱の後方への引き
・頚までの繋がりが抜ける方向、伝わる方向
・意識を置いておく広さ

太極棒に手を添えてもらい、骨盤の動きを相手に伝える
・骨盤が動く臨界点
・接点の圧を一定に保つ
・相手との骨盤の動きの対応
・丹田の動きと相手に伝わる力

体幹を垂らして、下方から順に吸い上げる
・仙骨の立ち上がり
・呼吸の通る脊椎の高さ
・肋骨の締めと太極棒の両端の引き
・肩甲骨での方向の切り替え
・骨盤の動きとの対応
・太極棒の重量とイメージする重さ

学習内容19

バランス☆運動療法初級 2012.10.13

立位での現状認識
・それぞれの足趾の向き
・足部の状態と、全身のバランス
・奇経での繋がり
・内部を通じての釣り合いの変化
・腰の高さに対する認識のズレ
・呼気が丹田に落ちる重心の位置
・後頚部の引きと視野の広さ

ベルトで骨盤を締めての施術
・ベルトを締める位置
・股関節の寄りやすい側、寄りにくい側
・下肢の角度
・頚までの繋がりやすさ
・身体内部の揺れ
・脚の上がり方の違い
・変化に対する実感

K野先生に施術を施して頂いたり、施術されている様子を間近で見たり触ったりさせて頂く中で、その前後の変化を実感することが出来ました。
足部の施術によって、下肢の状態だけでなく、肋骨の形状や後頭部の付き方といった全身に及ぶ変化を見せて頂き、驚くことが沢山ありました。
K野先生、昨日も貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。

講習メモ18

今回の「天晴会」は、以下のような内容で進行しました。

◇現状認識

立位での現状を観察する

相手の姿勢を強調して真似る
・緊張している部位
・呼吸の入りにくい部位
・見た目と体感の一致

◇呼吸

姿勢を変えて、身体の緊張の変化を観察する
<立位>
・足趾の屈曲伸展
・爪先立ち、踵立ち
・足部を開く角度
・骨盤の前後傾
・上半身の姿勢の変化
・呼吸の入り方の違い

<椅坐位>
・立位との緊張の度合いの比較
・足関節・膝関節・股関節の角度
・脊柱の湾曲
・目線の高さ
・手を置く場所
・手掌の向き

<仰臥位>
・立位、椅坐位との緊張の度合いの比較
・上肢の置き方
・下肢の曲げ方
・頭部の位置
・接地面の変化

◇変化の確認

前後の変化を確認する

観照文13

合気観照塾 2012.10.06

「雑巾絞り」で相手に負荷を掛けてもらう
・体幹の軸と太極棒の引き分け
・鼠径部の寄せ
・後頚部の伸び
・太極棒の長軸方向の回転
・肩が固まらない動き
・肘の張り
・相手からの負荷を集められる引き
・下方から伝わる力
・呼気が落ちる位置と太極棒が下りる方向

手掌に相手の肘を乗せてもらい、浮かせる
・呼吸に伴う揺れが無理なく伝わる姿勢
・作為の無い吸い込み
・接点の緩みを取り続けられる方向
・意識する一点

今回の稽古では、相手の頚部まで繋げるための前提を丁寧に整えていくことの大切さを学びました。
自分自身の頚と繋がるように上肢の置き方を合わせ、相手の重みが丹田に落ちるように体幹の向きを調節し、そこを動作の中心とすることが出来ると、そのまま呼吸の力を伝えられることを体感できました。
そうした姿勢取りをもっと自然に出来るように、普段の身体の使い方を見直していきたいと思います。

講習メモ17

今週の「天晴会」は、以下のような内容で進行しました。

◇現状認識

立位での姿勢や呼吸の状態を観察する

◇呼吸

<立位>

呼吸に伴う体幹の動きを観察する
・吸い上げる経路を変える(前方・後方・右寄り・左寄り・側方・右回り・左回り・内回り・外回り)
・足底の重心の位置
・身体の移動方向
・上肢の揺れ
・呼気の通り道

上肢を上げる
・肋骨の締めと手部の寄り
・意識する指
・体幹との繋がり
・吸い上げる高さと手の位置
・重心の移動方向
・伸ばす経路を変える

下肢を上げる
・足関節の角度
・膝関節の曲がる位置
・主導する経路
・下肢を浮かせたままで足の向きを変える
・骨盤の動きとの関連性
・鼠径部の寄せが抜けない範囲
・体幹の安定性
・ジグザグに歩く

◇前後の確認

前後の変化を確認する

 

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