本年もありがとうございました

結婚や開業に伴い、今年は私にとって、大きな変化を感じる年となりました。
そうした中、楽しく日々を過ごしていられるのも、関わってくださっている皆様のお力添えのお陰だと感謝しております。

波の大小はあっても、人間関係や生活環境や社会情勢は、常に変化しており、その中で自分自身も変化しながらバランスを取って行くことが、如何に大切であるかを感じています。
そう思うと、あれこれ頭で考えなくても、自分自身が進む方向や時機のヒントを、周りの状況が示してくれていると言う見方も出来ます。
そうした流れを受け取れるように意識を広げながら、描くイメージを軌道に乗せられるように進んで行きたいと思います。

来年も、ご指導の程、どうそ宜しくお願いします。

自転車

体験記62

合気の心身研究会 2014.12.29

・手首が決まる位置で剣を把持して、剣への呼吸の伝わりを観察する
 息を吸い上げて、お腹に重みを落とす
 呼吸と動作が同調すると、剣の止まる瞬間と、丹田に落ちるタイミングが一致する

・相手に接触したところで、肩を抜いて、更にお腹を下ろす
 重みを落とした場所で動く

・丹田まで落ちていると、仙腸関節から動くことができ、相手の仙骨まで力が伝わる
 自分自身の動作や意識の奥行きと、相手へ働き掛ける深さが連動する

・両側の股関節の動きが対応し、鼠径部の深みで吸い込む
 臀部を張れる位置にあると、いつ押されても抜けない

・吸息と共に頚部が伸びる位置にあると、大椎から上肢を吊るせる感覚を得られた

・肋骨を締め、脇腹を通る経路を伸ばして、上肢を浮かす
 肩や肘に力を入れて腕を上げると、内部を落とせない
 その時々のバランスの中で、上まで吸い上げられる経路と、下まで下ろせる経路を観察する

活動報告56

健康維持互助会 2014.12.28

昨日の健康維持互助会は、K元さんが中心となって進めてくださいました。

大腿骨頭の向きと、骨盤の恥骨側、坐骨側、腸骨側への対応を観察しました。
息を吸いながら、恥骨と坐骨の両方が締まるところで浮かせ、腸骨に伝わる位置で、弛めて抜いて行きました。
上腕骨を動かしながら、鎖骨・肩甲骨や、胸骨、肋骨との関係性も検証しました。
関節が動きやすい位置に納まり、体幹からの動きが、芯を通って四肢に伝わる姿勢にあると、それぞれの動きが内部を伝わり、関係し合っている様子を感じられました。

側臥位で寝てもらい、そうした動作を、相対稽古で行ないました。
相手の関節を動かそうとするのではなく、自分自身の、骨盤や上肢帯が動きやすい姿勢に近付けていくと、相手の身体を誘導できることを体験しました。
離れた場所から目標とする点を目指す際も、そこに至るまでの経路を丁寧に追いながら、自分自身が伝えられるように抜いていくことの大切さに気付かせて頂きました。

それから、相手に腕を持ってもらい、力を伝える練習をしました。
腰部の力を抜き、腸骨稜の丸みに沿って動くことが出来ると、高さと奥行きを持った力が伝わることを感じられました。
骨盤の動きに伴う、片側の足を前に踏み出す力を、定歩のまま内部を通して手指から解放することを意識して、動作を行ないました。
見かけ上は移動していなくても、自分自身の後方まで吸い込み、相手の向こう側まで通り過ぎることで、大きな落差が生まれることを体感しました。

後半は、SRさんが、インソールの効果について、実演してくださいました。
足下に二種類のインソールを置いたり外したりして、身体のバランスや技の掛かり方に与える影響を確認しました。
認識できていないほどの小さな変化であっても、足底から伝わっている感覚や足部に加わっている力が、心身のバランスに作用していることを体験しました。
日常で身に付けている物や当たり前のように行なっている行動を、改めて見直す必要性を感じました。

そうした足底の働きをイメージしながら、K野先生の施術を見せて頂きました。
上方への繋がりが変わると、足部の形状も変化し、足底の着き方を観る上でも、全身の中で診ていくことの大切さを感じました。
両脚をベルトで締めたり、足底にインソールを当てたりと、道具も活かしながら施術されている風景を見せて頂き、弛んで伸びていく場所と、それと釣り合っている場所とのバランスが印象的でした。
臥位での施術においても、立位での繋がりがイメージでき、地面からの圧力も含めて身体のバランスを診ていく必要性を感じました。
治療の効果を高めて持続して頂くために、自覚される変化と、自覚されない変化の両面をケア出来るようにしていくことの大切さを感じました。

K野先生、健康維持互助会に来てくださり、多くのことを学ばせてくださり、ありがとうございました。
御指導くださいましたK元さん、SRさん、会員の皆様、今月もありがとうございました。
来年も、よろしくお願いします。

稽古記録06

東雲道場 第十三回研究会 2014.12.27

昨日は、東雲道場での稽古に参加させて頂きました。

最初に、七刀を行ない、息を吸い上げて剣を上げ、重みが下りていく経路を観察しました。
片側の股関節を通して落としていくと、対側の下肢内側が伸びて、骨盤の立て替えが起こり、そちらに体幹を回旋できました。
手関節が決まり、手部の力が抜けていると、下肢からの協調によって、右手と左手の手の内のバランスが変化し、剣の落ちる位置を感じられました。

相手が水平方向に構えた警杖に、指や手部を当てて、相手のバランスを崩す技を練習しました。
左右それぞれの手を、呼吸で浮かせて張り、両側から相手の頚まで伝え、中心で攻めました。
指先から伸びた意識で相手に付けたまま、手部は置いておき、七刀と同様の立て替えを行なうことで、両手の中点を中心とした引きと攻めが連動して起こり、相手を崩せることを体感しました。
相手と繋がっていない状態で、働き掛けようとした途端に、無理が生じて自分自身の身体のあちこちに力が入ってしまうことを実感しました。

股関節や肩部や頭部から、相手に力を伝える練習もしました。
相手の圧に対応しながら吸い込み、下方からの体幹内部を伸びを意識して呼吸を吸い上げました。
面の大きさで押すのではなく、相手の上肢尺側から中心へ繋がる線の細さまで焦点を合わせて、内部の変化を伝えることの大切さを学びました。
相手の手前や奥に視点を合わせたり、視界を広げたり狭めたりと、視線を調節することも意識して動作を行ないました。
焦点の距離や、絞りの大きさによって丹田の動きも変化し、相手への力の伝わり方も変わることを体感しました。

それから、青岸に構えて、前に進みました。
胸骨と肘と物打ちの通るラインが、相手の頚を攻められる位置に構え、上肢の伸びに伴って向かうベクトルと、剣の反りに沿って進むベクトルの合力を、相手の中心に合わせました。
上肢を持ち上げるのではなく、力を抜いて腕の重みを落とすことで、尺側の経路が働いて体幹との繋がりが生まれ、相手を下方から浮かせられることを体感しました。
下肢内側が張り、臀部の働く位置で足を進めることによって、抜けることなく動くことができ、同様の出処から様々な動作に形を変えて現れていることを実感しました。

K野先生、IYさん、お相手をしてくださいました皆様、稽古を通して多くのことを学ばせてくださり、ありがとうございました。
来年も、続けて稽古に参加させて頂きたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

印象文08

合気観照塾 2014.12.20

・仙腸関節から鼠径部を通り、力が伝わっていく位置を観察する
 足部や膝の向きが合い、鼠径部がくわえ込まれ、下肢内側の張りが高まり、臀部下部が働く
 片側の脚を浮かせても、バランスが取れている

・接点の緩みを取ったまま、相手に仙骨の照準を合わせ、仙腸関節の動きを伝える
 合う位置は、その瞬間で変わってしまうので、タイミングを逃さない

・立位や臥位など、姿勢が違っても、同様の体内操作で伝わる
 重力の方向や接地する部位といった条件が変わっても、共通する部分を検証する

・肋骨を浮かせて、頚部の引きと上肢の伸びで緩みが取れる
 横隔膜の高さを保てると、相手を浮かせたまま、骨盤を自由に動かせる
 股関節で交互に踏み替えても、相手に付けた攻めは常に抜けない

・相手からの負荷を丹田まで落とす
 力が入っている場所があると、重みが下りて行かない

・相手に掛けてもらい、自分自身の詰まっている場所、抜けている場所を繋がる位置に近付けていく
 自分が繋がると相手の身体も変わり、息を吸うだけでお互いに力が伝わる状態を体感できた




今年最後の稽古も、治療そのものとも言える内容で、とても勉強になりました。

毎回の稽古を通して多くのことを学ばせて頂き、その時々のテーマで意識していたことが繋がることも増え、喜びを感じています。
身体に関する発見だけでなく、観照塾に毎週参加させて頂くことが、自分自身の現状を見直し、ペースを感じる大きな手掛かりとなっていることを実感しています。
今年も、様々な形でのお力添えを頂き、観照塾や中心塾を通して頂いている御縁に深く感謝しております。
K野先生、ご指導お相手をしてくださいました皆様、本当にありがとうございました。

来年も、稽古を楽しみにしておりますので、どうぞよろしくお願いします。

丹常備

視覚や聴覚といった感覚は、目や耳に存在する受容器から、脳に入力されて処理されていると言われています。
自分自身の周りは、常に風景や音に囲まれていますが、それら全てを認識している訳ではありません。
必要であるかどうかが無意識の内に取捨選択されており、その選択によっては、大切な何かを逃してしまう可能性もあります。
また、何かを目で見ようとしたり、耳で聞こうとすると、目的に意識を向けられますが、それ以外の情報は入りにくくなります。
そうして考えてみると、感覚には外界からの情報を一方向に受け入れているだけではなく、能動的な働きと受動的な働きがあり、その起点を見直す必要性を感じることがあります。

以前から、丹田からの動きを身体に伝えることを意識することはありましたが、最近、丹田の感じ取る働きに注目しています。
丹田から見ようとすれば、球が回転して目がそちらを向き、丹田から聞こうとすれば、伸びて耳が立ち上がり、丹田から嗅ごうとすれば、上方に引き込まれて鼻から空気が入る感覚が得られます。
そうした感覚から起こる動きと、その時に高まっている経絡の関係を興味深く感じています。
手を動かす際も、丹田からの動きが順に伝わっていくというよりも、丹田で受け取ろうとする働きが手の動きとして表れると、動作が違ったものになることを感じています。

頭で考えて動くのではなく、丹田で感じて動けるようになると、感覚と動作という区別は無くなっていくのではないかと考えています。
そうした身体を創っていけるように、丹田に存在する自分を大切に育てて行きたいと思います。

元伊勢内宮

印象文07

合気観照塾 2014.12.13

・警杖との間の圧力、警杖の撓みを観察し、呼吸の広がりで緩みを取る
 手を決めて、身体後方に張りを創る

・丹田の動きを相手に伝える
 身体のあらゆる高さと角度で、時計盤を設定できる

・相手との接点は、緩みを取ったまま置いておく
 丹田の重みが抜けない位置で、股関節から動く

・腰椎を反って固めるのでは無く、恥骨を締めて骨盤を浮かせる
 第五腰椎が決まる位置にあると、仙骨と腸骨を分離して動かせる
 さらに、頚が決まっていると、上肢の力が抜け、骨盤の動きが、胸椎や腰椎を通って手部に伝わる

・腸骨の幅ではなく、恥骨の幅で動くと、力が外に逃げず、内部を通せる体感を得られた

・頭部まで吸い上げて、重みを下方に抜いていく
 その経路を変えることで、様々な動きが生まれる

・思い込みや意識だけの動きにならないためにも、相対稽古を通して自分自身の現状を確認させて頂くことの大切さを感じた

学習内容46

バランス☆運動療法初級 2014.12.13

昨日のバランス☆運動療法初級講座では、呼吸と身体のバランスの関係性を学びました。

K野先生の施術を見せて頂きながら、ポジショニングの重要性を教えて頂きました。
相手の現状におけるベストのポジショニングを取って呼吸を誘導することで、より繋がる位置へと姿勢が変わって行く様子を見せて頂きました。
誘導して頂く中で、身体が弛んでいくと、どこも詰まることなく、隙間を通っていく状態を体感させて頂きました。

それから、仰臥位や側臥位で、接地面を感じながら、呼吸に伴う身体のバランスの変化を観察しました。
下肢を浮かせて、骨盤の12時6時や3時9時の動きを行ない、呼吸の出入りと同調して、上肢と釣り合いながら抜けていく状態を感じました。
仰臥位での背骨や、側臥位での着いている側の脚など、息を吸うと畳との間の圧力が高まる位置があり、浮いている場所とバランスを取っていることを体感させて頂きました。
自分自身で、繋がる位置でのポジショニングを取れるように、そうした違いを丁寧に観察していく必要性を感じました。

その後、立位になり、腹息で吸って、弛めて中央を通り、背側で吐くことを意識しながら、丹田を動かしました。
手を当ててもらっている場所に意識が向きがちでしたが、下肢からの繋がりを伝えることの大切さを学びました。
意識する高さを上方に移しながら、下方からの動きを伝え、水平面のみならず、身体を通るいずれの方向にも吸ったり吐いたり出来ることを体感しました。
その動き自体が、身体に触れている相手を誘導する技になり、全身のどの場所においても、そうした働きを起こせることを体験させて頂きました。
そのような身体を創り、自身の現状を感じ取れるようにしていくことが、相手の身体を誘導する場合においても不可欠であることを感じました。

K野先生、参加された皆様、今月も多くの体感や発見をくださり、ありがとうございました。

スペース斜取る

昨日は、M岡さんのご自宅での勉強会に参加させて頂きました。

股関節の前後や左右や上下の動きを行ない、その伝わりによって、手の中を杖が滑っていく様子を観察しました。
手から先に動いてしまったり、体幹が捻れてしまったり、骨盤が動かせる位置になかったりと、様々な要因によって、力の伝達が妨げられてしまっていることを確認しました。
片側の股関節を引くと、鼠径部の深みと共に力が溜まり、上肢が棒の重さや形状に沿って滑っていくことを感じました。
繋がって動ける姿勢にあると、股関節の動きと一致して、手部から伝わる感覚が移り変わり、情報を受け取るために、上肢の力を抜いたまま動けるようにしていくことが、如何に大切かを感じました。

体幹と両肘と分け目を結ぶ菱形を意識して、剣を青岸に構えました。
物打ちを握った相手を、外枠で返そうとするのではなく、相手に焦点を合わせて、フレームの対角線をイメージしながら攻めました。
目線と恥骨の向きを一致させて、体幹を回旋することで、体幹内部に力の高まりを感じられ、正中線の側方にラインが生まれることを感じました。
体幹が斜めを向いていても、攻める側の目や胸骨側面や丹田や股関節や足の向きから生まれる力のベクトルの方向が、相手の中心と合い、股関節が深くなる方向に膝を曲げると、相手を浮かせられることを体感しました。

前に進む動作においても、左右の股関節の寄せの切り替えが、重要な働きを果たしていることを学びました。
前方の脚の股関節に相手からの負荷を吸い込んで、後方の脚を浮かせ、繋がりが途切れない臨界の位置に下ろして、重心を移して行きました。
肋骨は浮かせたままにしておくことで、相手から負荷を受けていても、接点を留めながら、股関節を自由に動かすことが出来ました。
左右の股関節の行き来に伴って、フレームの傾きや内角の割合が変化しても、常にいずれかのラインで相手への焦点が合い、付けた意識が抜けることなく進めることを体験できました。

M岡さん、KMさん、昨日も、身体の観察を深める機会を、ありがとうございました。

印象文06

合気観照塾 2014.12.06

・相手の腹部、中央、仙骨を意識して、力を通す
 自分自身の呼吸の広がりと、相手に伝わる力の深さが一致していることを感じた

・自分自身の遠い場所から、相手の遠い場所に伝える
 周りの空間に意識を広げて動きを伝えることで、さらに届く距離を遠く出来る

・息を吸って浮かせ、相手に馴染んでいくように息を吐く
 自分の中心を相手に合わせ、吸い込み続けることによって、相手に付いていく

・吸息に伴う張りと、前頭部での攻めが一致する
 落とすときにも、峰の意識を置いたままにすることで、最後まで引きと攻めが抜けずに動けることを感じた

・相手に胸骨の向きを合わせて、丹田からの繋がりを伝える

・呼吸に伴う浮きによって溜まり、杖の落下と共に開放される、身体の中を一周する力の動きを体感した
 その切り返しに、両側の仙腸関節のやり取りが重要であることを感じた

・鼠径部と仙腸関節の関係性と、その中央の意識が生まれる位置を観察する

稽古記録05

東雲道場 2014.12.03

昨日は、東雲道場で剣術や体術の稽古を付けて頂きました。

剣を構えて相手に近付き、ぶつかった所から、剣を介して相手を押しました。
骨盤の向きを意識しながら、青岸の構えを観察しました。
片側の足を人中路に向けたまま、骨盤との関係性を崩さないように足を継いで、前進しました。
身体のバランスの合力によって物打ちから前方へ力が伝わる身勢にあると、前に進む動作が、そのまま相手と繋げて浮かせる働きと一致していることを体感しました。

相手が水平に構えた剣の上に刃を落としたり、下から棟を当てて、力を伝えました。
剣が触れたところで片側の肩が上がってしまっていましたが、重心を落として、踏み込んだ股関節をくわえ込めると、肩部の力が抜けることを実感しました。
上肢を脱力した状態から、剣の先に乗っているお猪口をイメージして、前に進みました。
剣を浮かせて歩法を行ない、移動する歩幅も呼吸のリズムも意識の距離も、剣が教えてくれていることを実感しました。
脚の上げ下げと対応して剣の傾きが変化しても、物打ちの高さは変わらず、剣の反りに沿って、下からすくい上げる働きが起こることを体験しました。
相手を押したり、上げようとする意志を抜いて、呼吸に伴う下肢からの立ち上がりを待つことで、鼠径部が深くなって上肢が伸び、相手を浮かせられることを体感しました。

腕や道着を掴まれた状態から、相手を転ばせる練習をしました。
息を吸いながら身体を張り、相手の緩みを引き寄せることで、相手と繋げました。
手は、相手との間の緩みを取るだけで、そのまま置いておき、股関節から折り畳んで行きました。
上肢に生まれた張りを維持したまま力を抜いていくことで、最後まで接点で外れることなく、相手を落としていけることを体感しました。

相対稽古や道具を通して、自分自身の身体の様々な癖に気付き、変えていく上での手掛かりを得ることが出来ました。
IYさん、K元さん、昨日も充実した時間を過ごさせてくださり、ありがとうございました。

 

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