活動報告62

健康維持互助会 2015.06.28

・自分の軸が、相手の軸へ向かう位置に合わせる
 身勢による公転の軸と、接点での自転の軸を、両立して付けられる釣り合いを探る

・自分の回りの空間も意識しながら、息を吸う
 自分の「外枠」の認識を広げることで、身体の外側を柔らかく使う

・握り方を変えることで、伝わる経路にどのような違いが生まれるかを試す
 自分自身の身体が繋がるように持てると、掛かり方が異なることを実感できた

・相手の向こう側まで意識して回転を伝える
 腕が捻られることによって、全身のバランスが崩れていく様子を観察する

・相手の攻めがぶつかっている場所を脱力して、自分の首へ入れる
 中心を保ったまま、捻られている場所を弛めていくことで、相手に力を返す
 一度通り道が出来ると、相手の身体の繋がりも変わっていることを体験した

・足部の張りで緩みを取って、軸で転がる
 足から相手の身体のバランスが伝わり、思った以上に楽に転がりが伝わることに驚いた

印象文28

合気観照塾 2015.06.27

・吸い上げた位置からずらして、力が抜けていく様子を観察する
 丹田を通って下肢へ、肩や肘を通って指先まで重みが下りて行く感覚を最後まで追う

・脱力したままの状態で、相手の手の内に合わせて手を開く
 手を作ったり、肘を曲げたりと余分な力を入れて、固めてしまっていることを実感した

・相手と繋がったまま、丹田の感覚が途切れないように動く
 相手を吸い込んで浮かせて落とす力と、腹部の球が内部を一周する動きが一致する

・肋骨が締まりながら、上肢尺側へと繋がって伸びていく経路を辿る
 鎖骨を自由に動かせる位置に浮かせて、中心の動きを相手に伝える

・体幹の立体感から、上肢に剣の反りが生まれることを体感できた
 内部を上っていく空気と同調して脊柱や肋骨の意識が高まり、それが上肢にも反映される

・相手の身体の奥行きを感じながら、中心に向かって反りを沿わす
 刃の先まで意識して、相手が浮いていく点から落ちていく点までを明確にイメージする

印象文27

合気観照塾 2015.06.20

・押されたときに崩れる方向で、どこに力を入れて受けてしまっているかを観察する
 相手からの圧に対して、丹田の重みが高まり、負荷を下方に落としていける方向であると、バランスは崩れず、返すことも出来る
 
・足底に重みを下ろしていけるように、足の向きや着き方を変えてみる
 内外膝眼から下りてくるラインが足関節前面を通る位置に合わせ、股関節が利く範囲で動く

・常に剣の刃筋を意識しながら、身勢を取る
  両手が離れていても、合わさると一本の刀が現れるバランスで腕を上げる

・K野先生に、足部を使って、足部から全身を繋げる治療を体験させて頂いた
 足背の緩みから順に、頭部まで繋がる位置に誘導して頂き、内部を弛んで下りていく通り道を感じられた
 足底の着き方が変わり、上方へ伝えられる経路が通ると、わずかな動きでも大きな力が生まれることを実感した

・相手の重心を感じながら、張りを伝える
 引きと攻めの配分を相手に合わせることが出来ると、吸い込みながら入れられることを体感できた

・中心から羽ばたきながら、指先の先まで意識する
 お互いの体勢や位置関係によって、相手を落とす技にも投げる技にもなる

印象文26

合気観照塾 2015.06.13

・両手に紐を掛けて、呼吸に伴う全身の張りで緩みを取る
 外へ向かう張りと中心に向かう意識の釣り合いが、抜けないように動く

・息を吸って、手首を決めながら、肘を落とす
 腕を上げようとせず、重みを腕の下側に下ろして伸ばすことで、相対的に手が上がる

・指先を伸ばして、相手の向こう側まで意識を通す
 相手の中心がずれた所からの、傾いていく方向を受け取る

・接点の緩みを取ったまま、バランスの変化に従って身勢を変え続ける
 その動きの結果が、様々な技になることを体感できた

・下肢の張りで臀部を浮かせ、第五腰椎が決まると、骨盤を自由に動かせる
 床から受け取った力を、身体内部を通して滞りなく相手に伝える

・母指を引いて、指一本一本で丁寧に頚まで繋げられると、螺旋の動きが起こる
 動作として動くのではなく、伝わる感覚によって動くことの大切さを感じた

学習内容52

バランス☆運動療法初級講座 2015.06.13

・両側の足部から仙骨に繋がる位置に合わせて、頚まで繋げて頂いたところから、弛んで行く状態を体験した
 それぞれの伸びていくタイミングが違っても、最後に中央で合わさるように弛んでいくことを興味深く感じた

・力が抜ける位置に浮かせ、諦めて伸びて落ちていくのを待つ
 現状に留まろうとする無意識の緊張が解ければ、弛んでいく働きが自然に起こることを体感させて頂いた

・持っている物との相性によって身体に生じる反応を観察する
 脳の働きも全体のバランスの中で捉え、それを平に近付けることで変化が起こる可能性を示唆してくださり、アレルギーや体質に対する見方が大きく変わった

・手の力を抜いて、相手の頭部に押す手をパシーと沿わす
 それぞれの指を中心に合わせ、頭部の皮膚の緩みを、繋がる方向にずらした位置で待っていると、内部が動いていく様子を感じられた

・中指を支点に頭部を吊り、どちらにも傾けられる不安定な位置で待つ
 意図的に動かそうとしたり安定させようとすると、動きが止まる

・セミナー終了後に、机を片付けているときに、机の重さと同調して仙骨の意識が高まる感覚が得られた

稽古記録12

東雲道場 第十九回研究会 2015.06.06

・手の内が留まらずに動かせるように剣を握る
 小指球に乗せられる方向に指を引き、皮膚のズレを体幹に繋げる

・後頭骨と仙骨の連動によって剣を上げる
 剣を浮かせた位置から、通り道を邪魔しないように、そのまま落とす

・剣を含めた重心のバランスを観察する
 後側の足を落ちる位置に下ろし、重心を移し替えてから、前側の足の引き寄せと共に剣を上げる

・後ろに下がるときも、常に相手に付けたまま動く
 直接に触れていなくても、触れているときと同様の引きと攻めがあり、お互いの間に駆け引きが生まれることを体感した

・先に相手に向けておいた意識に、身体がついて動く
 体幹は捻れず、鼠径部の寄せと開放によって方向が決まる

・握られているところが均一になるように、全身の皮膚で緩みを取る
 母指と四指の引きと攻めが、上肢尺側の伸びや頚部の引きや下肢内側の張りなどと連動して起こっていることを体感できた

・必要な分だけずらして緩みを取り、接点の位置を保ったままバランスを変えることで相手を浮かす
 手首を余分に動かしたり、手の形を作ってしまったりと、余計な動作によって固めてしまっていることを実感した

・相手と一致することによって生まれる刃筋に沿って斬る
 五指の先まで意識を通して、身体の伸びを指先まで繋げ、引きと攻めを切り替える

印象文25

合気観照塾 2015.06.06 

・相手に持たれている両手の焦点を合わせ、その中点を動かす
 相手の向こう側まで意識を広げ、自分の中心を崩さずに伸びによって力を伝える

・体幹の内外における引きと攻めを意識する
 締めるだけでも広げるだけでもなく、内に高まりながら外に張りが生まれると、緩みが取れる

・相手と同調した状態で、内部の変化を伝える
 手を上げなくても、自分を浮かせられると相手も浮き、もたれ掛からなくても、自分の背部に呼吸を落とせると相手を落とせる

・相手の掴み手の圧力に合わせて手を張る
 手の形という結果を見るのではなく、その形に至るまでの外見に表れない過程を観ることの大切さを感じた

・頭部まで呼吸を吸い上げ、脊柱一つずつに動きを伝達する
 固まっているところで連動が止まり、上肢や胸部に余分な力が入ってしまうことを実感できた

・羽ばたくように、指先まで順に呼吸が伝わっていく様子を観察する
 詰まらない経路に吸い上げて手まで繋げ、詰まらない経路に下ろして手を落とす

稽古記録11

東雲道場 第十八回研究会 2015.05.31

・息を吸い上げて両手を浮かし、肩、肘と力を抜いて落とす
 指先まで意識しながら手のひらで壁を塗ったときの、落ち方の違いを感じられた

・後頭部に手を当てて、呼吸によって生じる力を伝える
 床からの吸い上げによって臀部が浮き、内部の伸びが相手に伝わることを体感した

・皮膚を弛めたままで、体幹から上肢への伸びを伝える
 動作によって皮膚が固くならない方向に動けると、内部が弛んで伸びていくことを体験できた

・手の内を柔らかく動かせるように握り、両手のキャッチボールを観察する
 剣を上げた位置から、意図を抜いて、落ちる方向に付いていく

・筋を縮めずに、身体全体をセンサーとして使う
 どこかに力が入ると、全体としての動きが途切れ、自分のバランスや剣の重みといった感覚も途切れる
 皮膚の緩みを順に伝えることで、腹部から下肢を吊ったり、後頭部から身体後面を引いたりできることを実感した

・肘が落ちる位置に肩甲骨を寄せて、上肢を横隔膜の高さに浮かす
 下肢内側を利かせたまま、脚を寄せることで、身体の向きが決まる
 足の向かう方向や左右の骨盤のバランスや刃筋が、同期しながら変わることを体感した

 

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