活動報告75

健康維持互助会 2016.07.24

・脚の開きや足部の角度を変えることによって、呼吸の入り方の違いを検証する
 姿勢を変えることで緊張する場所や通る経路が変わり、下肢の働きが呼吸に与える影響の大きさを感じられた

・枕を入れる位置を変えて、膝が楽に曲がる姿勢を確認する
 膝の力が抜けると、足関節の上げ下ろしや、股関節の鍬え込みが滞りなく伝わり、呼吸に伴う動きが全身に伝わることを体感した

・背側と腹側の中央を意識して、身体の奥行きを感じながら反る動きと丸める動きを観察する
 呼吸で骨盤を傾けて、その動きを脊柱に順に伝え、頚まで繋げる

・恥骨を寄せて大腿部を張り、骨盤を締める輪っかをイメージして、骨盤時計を行なう
 胸部や頚、頭部の輪っかと連動させて、骨盤の動きで上方への繋がりを誘導する

・息を吸い上げて脚を浮かせ、軸を崩さずに骨盤を傾けて下肢を伸ばす
 伸展したところで力を抜いて、脚が下りていく重みに身を任せ、弛めることで起きるバランスの変化で寝返りする

・動く範囲や固い場所を確かめながら、相手の下肢を力の抜きやすいバランスに近付ける
 両手の母指側と小指側で緩みを取って頚までの経路を順に繋げ、返ってくる働きを邪魔しないように付いていく

印象文75

合気観照塾 2016.07.16

・背側から指を引いて手首が決まるように柄を握り、手の内を柔らかく動かす
 内部の糸を張り、肘から先を自由にして、前腕の行き先を股関節で誘導する

・息を吸いながら肋骨を締めて、上腕の張りと、手首の引き分けを一致させる
 肋骨が均一に締まるバランスで身勢を取り、その関係を崩さずに骨盤の立て替えを伝える

・接点で押そうとせず、刃の反りに沿って息を吸うことで接点の角度を変え、相手を浮かす
 刃の下りてくる流れに合わせて、自分と木刀、相手と木刀の間の緩みを取り続けることで相手を落とす

・前側の腕を通して吸い込んだ力を接地面に下ろし、後ろ側の下肢から吸い上げて相手に返す
 繋がった状態が抜けないように足を運べると、左右の股関節を切り替える度に相手の頚にそのまま力が伝わることを体感した

・肋骨の内部から高まる空気の圧と一致させて肘を浮かし、剣を上げる
 膝の曲がる方向と肋骨の攻めのラインを揃え、相手の陰を踏むように足を着いて、剣を下ろす

・柄の手前にも伸びる感覚を保ちながら、身体をコンパクトに動かし、剣を長く扱う
 剣の実体の延長を邪魔しないように意識することで、立て替えて道を開けたり、猿廻で脚の外に下ろす動きが自然に起こることを実感できた

印象文74

合気観照塾 2016.07.09

・体幹の向きを常にどちらかの足の角度と一致させ、左右に立て替えながら前に進む
 頭部は正面に向けて視線を留め、身体を捻らずに軸を中心に回旋する

・中心線を踏まず、正中より右寄りと左寄りのラインを意識しながら切り替える
 どちらかのラインで攻めながら、自分の中心を相手の中心に付けておく

・交互に股関節に重みを乗せ替えて、重心移動によって前進する
 吸息に伴う中心に集まる力によって後方の脚を引き寄せ、重心の傾きで下りる位置に足を着いて継いでいく

・前側の上肢で進む方向を切り開くように、上腕を吊って肘で攻めながら進む
 反対側の上肢と釣り合うように張り、前後の引きと攻めを保ったまま足を運ぶ

・横隔膜の高さに肘を浮かせて手首を決め、上肢をユニットとして、股関節からの力の伝わりを確認する
 手を先に動かさずに、上肢後面の経路を伸ばしたまま、股関節で肘の動きを誘導する

・上肢からの吸い込みと、下肢の引き上げを連動させ、中心に力を集める
 浮かせた足に重心を下ろし、接地面から受け取った力と接点から相手に伝わる力が一致するように放つ

学習内容64

バランス☆運動療法初級 2016.07.09

今月の中心塾には、修験道の先生が参加されました。
お菓子を戴きながら、一人一人を観たときの印象を伝えてくださり、私も貴重なアドバイスを頂きました。

それから、K野先生が男子部のメンバーを順番に調整してくださいました。
K野先生が施術されているとき、修験道の先生が感じ取られていることを隣で実況されていました。
全身のバランス、意識の分布、空間や時間に対する捉え方のあまりの違いに、私にとっては驚くことばかりでした。
そして、知識を介さない世界で、二人の先生が観ておられる共通項を興味深く感じました。

その後、私が「あやとり呼吸法」のセミナーを担当させて頂きました。
メニューを進めることに意識が向いて、後から思い出してみれば色々と反省する点がありました。
心身の状態が呼吸に反映されていることを実感し、今後の課題を得ることが出来ました。

その後、修験道の先生の脚の使い方をみせて頂くことが出来ました。
足部の張りや、足首の決め、それぞれの趾先への意識の通り方に感心し、いかに毎日の積み重ねが大切かを感じました。

今回も、他では経験できない、素晴らしい時間を過ごせました。
K野先生、修験道の先生方、会員の皆様、先日は有難い機会をくださり、本当にありがとうございました。

印象文73

合気観照塾 2016.07.02

・正座位で恥骨を締めて大腿を張り、骨盤が浮いて自由に動かせる状態で、相手の傾きに付けていく
 下肢後面の張りと上肢までの伸びを対応させ、股関節の動きを滞りなく相手に伝える

・お互いの手掌を合わせ、透っていく力が相手の瘂門の後方で交差するように、手の形を作る
 相手の向こう側に意識を留めて、相手の軸を後方にずらし続け、自分の軸を崩さないよう足を運ぶ

・上肢の力を抜いて、落下に伴うバランスの変化によって、相手とぶつかる経路からずらす
 浮き出たラインに沿って息を吸い上げ、中心から順に伸ばして、相手の体勢を崩す

・横隔膜を浮かせて上肢を脱力し、後頭部と仙骨を決めて脊柱を弛めたまま動く
 腕を持っていても力の実体が掴めず、どこにもぶつからない状態で崩される体験をさせて頂いた

・相手に押さえられた場所で対抗しようとせず、丹田の感覚が高まるように弛めていくことで吸い込む
 接点を脱力したまま、そのバランスで軸を立ち上げることで、お互いの関係性が変わり相手に入れられることを体感した

・手首を決めて肘で攻め、対側の股関節を引くことで上肢尺側への伸びを伝える
 骨盤を回旋して四肢を張り、身体の弛みを取った姿勢から、さらに対角線の経路を伸ばすことによって抜刀する

 

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