丹田で観る

合気観照塾 2017.07.01

転んだ相手の両腕を頚の前でクロスさせて引きと攻めで絞り、さらに膝で背骨から入れて臨界まで身体の繋がりを誘導する

二点での面の緩みが取れたところから、もう一点を加えると反応が起こる様子を観て、身体の連動を立体的に感じられた

相手の振り下ろした刀の柄を、前腕を伸ばして入れながら受け、浮かせた相手を刀のバランスを変えて転ばせる

相手が手刀を下ろすタイミングで息が入って身体が伸び、相手からの働き掛けに反応して呼吸が生じて動ける状態を体験した

中央での呼吸が頭頂まで吸い上がる位置に頚を立て、頭部のバランスを変えて相手を崩す

芯を伸ばして付けたまま、肩の脱力を丹田まで繋げて弛められると相手が転ぶことを体験し、力が抜けて初めて行き先が分かるということ実感した

下肢の陰経それぞれを手の動きと連動させ、下肢内側の張りで相手を浮かせて離陸する

相手の中心に照準を合わせて、目や口などを中央に寄せる力を集めて相手に返す

相手の固まっている経絡を通して入れ、抜けていく流れを誘導することで転ばせられることを体感し、治療と同じであることを実感した

目で見るのではなく、相手の中の繋がりを手から受け取り続け、接点の感覚を肚と繋げて丹田で観る

 

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