後頭下筋の働き

合気観照塾 2017.09.09

肘の力を抜いて、相手の重みを吸い込んで下肢を充実させ、ぶつからない方向で離陸する

仰臥位の相手の腕を持って肩が弛む位置に浮かせ、伸びていく繋がりを腹部を通して対側の足まで伝えて伸展する

肩の力を抜き、先に重みを落として繋がりだけで腕の位置を保ち、それを瞬間に丹田へ戻すことで相手と共に落とす

頭部を吊ることで後頭下筋をセンサーとして働かせ、頭を安定させたまま身体を自由に動かせる状態を保つ

足からの吸い上げを対側の手に伝えて相手を浮かし、全体の重みが乗るように股関節を折り畳んで、相手の背側中央へ落とす

相手が腕を掴もうと手を出してきた流れのまま吸い込んで、皮膚に沿って緩みが取れるよう呼吸で立ち上げることで浮かす

背側を上がってきた空気を、吸い上げたカーブに沿って相手の後面へ落とし、空間の中で呼吸の流れが詰まらないように動く

頚を伸ばして後方の意識を保ち、身体の波を頭部の内側まで伝えて、相手に伝達する

相手の手前で止めずに、相手の中を吹き抜けるように意識を広げて、力を通す

自分の意識が広がり楽に動けるときのフワッとした感覚が、受ける側にも同様に伝わって、結果的に技になることを感じた

 

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