後頚部の引きで相手を吊る

合気観照塾 2018.06.09

相手に掌を挟んでもらって技を掛け、手の向きを変えたときの、共通点と相違点を検証する

息を吸って相手と一致させ、繋がりを保ったまま弛めることで、力を抜いて動ける方向を辿る

母指側と小指側の引きと攻めで指先まで伸ばし、そのままの刃筋で落とせる角度で仙腸関節で斬る

会陰の締めで下肢内側の経路を繋げながら上肢を浮かせ、四肢を呼吸で連動させて動く

相手を浮かせたところから、内部の重みの落下で上腕下面を引いてきて肩、肘、手首と順に繋げながら落とす

手の甲が丸くなるように指を中心に集め、張って開いたときにも手部の締めを保つ

扇子を開くように広がりを持たせて相手を浮かせ、漏斗状に一点に集約するように落とす

頚部を伸ばしてもたれ掛かることで高度を上げながら弛みを取り、後頚部の引きで相手を吊っておくことで、糸を張ったまま動く

相手の攻めと釣り合うようにバランスを取り、内から手を開いて均衡を崩すことで、中心をずらして転ばせる

相手と対峙してもあくびが起こるくらいの心持ちで身体を弛めておき、常に自分の緊張を観察しておく

 

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