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鼠径部の隙間に沿って落とす

東雲道場 第六十九回研究会 2019.08.11

軸で相手の全体を攻め、左右の股関節で両腕それぞれの弛みを取って、そのバランスのまま吸い上げる

手から動かず、弛めていくことで鼠径部の奥に出来た隙間に沿って落とすことで斬る

下からの吸い上げで、会陰が締まり、腰が入り、背骨を伝わり、頚まで伸びるバランスで足を置く

吸って片脚を浮かせ、弛めながら足を下ろして、着いて吐き、常に呼吸と一致させて捩り込む

刀身の幅で反りをイメージして、刀との間の弛みを取り、それに応じて身体を使う

刀を介して相手にも呼吸が入っていくように息を吸い、腕で引かずに、相手も含めて中心に戻ってくるように弛めて吐く

刀も鍼のような細さで扱い、相手の頚まで繊細に繋げていき、返ってくる流れに合わせて落とす

相手の上肢が滞らずに通り、横隔膜が浮き、丹田が感じられるバランスで負荷を掛ける

体内を締めることで圧力を高めて芯を伸ばし、それを手まで伝えて刀を上げる

腕の重みを重力に任せ、仙腸関節の幅で回旋して、体幹を捩らずに丹田の回転を伝達することで刀を下ろす

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