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感想文39

観照塾 2010.12.25
昨日の観照塾では、今年最後の杖を使った稽古がありました。
杖の基本的な使い方を学んだ後、杖の向きや持ち方を変えながら、それを持った相手のバランスを崩す練習をしました。
「ロッキングチェア」で相手と繋がった状態では、杖の中心が自分の丹田と一致した状態を保つことで、緩みを取ったまま相手を動かせることが分かりました。
また、杖を持つ両手の間の中点を常に意識しておくことの大切さを教えて頂きました。
それにより、自分の右手と左手の働きのバランスが取れて、両手と杖が一体になったような感覚が生まれ、また、相手の手の内の状態を感じやすくなりました。
杖を動かすときは、杖を持つ相手の両手の間の中点を意識しながら行なうことで、相手の中心まで力が伝わることが分かりました。
そして、杖を持つ手には力を入れず、体幹の動きによって握る動作が為されると、手の皮膚が緊張せずに柔らかく持つことができ、杖を通してお互いが受ける感覚が全く異なってくることが分かりました。
購入したばかりの杖を無駄にすることの無いよう、観照塾で使用しない間も練習しておきたいと思います。



K野先生、指導してくださった先輩方、および相手をして頂いた皆様、本年は本当にありがとうございました。
「勉強」や「稽古」という言葉から想像される辛さを感じることなく、楽しく学ぶことが出来たのは、皆様のお陰だと感謝しております。
合気道や治療に関すること以外にも、多くの面での変化を感じることができ、とても充実した一年になりました。
来年も、何かとお世話になることがあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

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