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刀の芯に力を通す

東雲道場 第七十四回研究会 2020.01.12

背中に息を入れて胸骨を起こし、肩甲骨下と繋げて腕を伸ばし、前後への引き分けを保ったまま動く

直立ではなく軸をやや前方に傾けて、腕や脚を揺らすことができ、いつでも倒れ込めるバランスで立つ

肘を外に張り、前腕を捻らずに手首を極めて、失眠と足心と湧泉の関係を手にも反映させる

相手との接点を留めたまま、ロッキングチェアを内部で処理することで、その動きを相手に映し出す

身体の背側を伸ばして後頭部と踵を繋げ、頭部の重みを使って重心をコントロールする

触れる瞬間に丹田の重みで相手に付けて、中の繋がりで入れて、撓まないように外を弛めてから動く

仙腸関節での立て替えを両手に伝え、左右が引きと攻めによりずれていく粘り強い動きで擦過する

脊柱を反らさずに、手の高さを保ったままお辞儀していく繋がりで刀を上げ、正面の向きを股関節の深みで調節する

刃筋を仙腸関節の動きとピタリと合わせて、そのまま落とすことで、相手の中心に伝わる一点に下ろす

相手に付けたところから、身体の伸びを刀の反りに沿って実感が高まる方へ繋げ、刀の芯に力を通していく

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