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全部肚に訊く

センタリング・タッチ セミナー 2020.07.18

昨日は、師匠の秘密基地でのセンタリング・タッチ セミナーに参加させて頂きました。
私は、「腕の捻れ」をテーマとして、御指導を頂きました。
ベッドに仰臥位で寝て、ヒーリングストーンズを使った施術を体験させて頂きました。
掌に置いてもらうと、手首が決まって腕の力が抜け、手が自然に丸くなりました。
肘や手首の角度が曲がる角度に吊るし、肩の力が抜け、頚へと繋がる位置に近付けてくださいました。
ヒーリングストーンズを、肩の下に入れたり、大腿部の下に置いたり、色々と場所を移して施術してくださいました。
バランスの支点として転がったり、呼吸で締まる支えになったり、三本目の手のように働いてくれていました。
石が当たっている場所を意識することで、自分の呼吸や弛んでいく流れを感じやすく、とても心地良い時間でした。
肋骨や胸骨に当ててもらうと、接触鍼のように当たる点が集約されて、響く感覚がありました。
胸骨の周りが弛むと胸郭の中も柔らかく動くようになり、姿勢や呼吸の変化を実感しました。

K野先生が施術をされているときに、受け手の身体に当てたヒーリングストーンズに触れさせてもらいました。
どの石が良いか、どこに当てるか、どの向きが良いか、全部肚に訊きながら決めていくことを教えて頂きました。
手を張りながら労宮で玉の点を感じ、肩の力を抜いて、石に導かれる動きに任せました。
合気の技で相手との接触面を点にするのと同様に、ヒーリングストーンズの当たっている場所も点としてバランスを変え続け、相手の身体を通して合気が掛かりました。

それから、受けたり見たりした感覚を元に、参加者で施術をし合いました。
ヒーリングストーンズとを入れることで、圧の移り変わりや点での転がりを感じられ、誘導する点を意識しやすくなりました。
肚が決まっていると、手を沿わせたら後は肚から付いていくだけで誘導できることを体感できました。
そうした状態で働き掛けようとすれば、自分の姿勢や立ち位置が自然に決まってくることを実感しました。
手を柔らかくし、肚で動けるような身体で施術に臨めるよう準備していくことが、いかに大切かを学びました。

K野先生、参加された皆様、今回も多くの気付きをくださり、ありがとうございました。

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