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息が吸えるか肚に落ちるか


東雲道場 第七十九回研究会 2020.08.09

手の形や目の向きなど設定を変えて、息が吸えるか肚に落ちるかを丁寧に訊きながら、動作を観察する

相手の握りに合わせて腕の力を抜き、呼吸が吸える方へ一本ずつ指先を伸ばすことで相手に通す

接点に拘らず、相手の後方まで意識を広げて周りの空間を含めて動かすことで、相手の全体を崩す

吸い上げと共に足趾を反らせ、下肢内側の張りで会陰を締めて、体幹中央の伸びに繋げる

横隔膜を浮かせて骨盤をフリーにして、薄筋の伸びや寄りで前や後ろに進む

薄筋と振り袖の張りを一致させて、下肢の力を上肢に反映させたまま動く

第五腰椎を入れて腰から攻め、骨盤の六方への自在な動きで手の行き先をコントロールする

仙腸関節の幅で軸をコンパクトに回旋して戻し、僅かなブレで相手を中心から崩す

吸って相手を不安定な位置に浮かせ、手首を弛めて自分が力の抜けるバランスで相手と共に落とす

相手の頚に向かって絡み付くように手を滑らせ、中央へ纏まる方へ弛みを取りながら入れていく

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