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感想文42

観照塾 2011.01.22
今日の観照塾では、歩法を中心とした練習を行ないました。
踵を基点とした足部の方向転換、呼吸の働きによる脚の上げ下ろし、体幹の軸の回旋に伴う股関節の外旋といったように、注目する点を変えながら歩き方の変化を観察しました。
それらを骨盤を基点として行なうことが出来るようになると、安定した歩行動作が生まれるように思いました。
歩法で学んだ動作は、移動の有無に関わらず、合気上げに共通する部分が多分に含まれていることが分かりました。
また、私は呼吸をする際に腹側の意識が強いため、胸部や肩部に緊張が入ってしまうことが多かったのですが、空気を背側を通して上げていくことでその状態が改善することが分かりました。
さらに、両手は指先を折り込んだピースサインをしながら、自ら上肢の関節を固めていくことで、小腸経を始めとする陽経の繋がりが分かりやすくなりました。
息を吸うと、仙骨の前方への傾きと、背部が下方から順番に起きていく動作が同時に起こり、それに伴って上肢も自然に上がることが分かりました。
今日の稽古で、呼吸とそこから起こる一連の動きを、以前とは別の視点で実感でき勉強になりました。
それによって、腹式呼吸が充分に出来ていないことが明確に分かったので、普段から意識して改善していきたいと思います。

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