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体験記04

センタリング呼吸法セミナー 2011.01.24
昨日の呼吸法セミナーでは、椅子に座った状態での腹式呼吸法を教えて頂きました。
まず、姿勢を変えることで、呼吸のしやすさにどのような変化があるかを観察しました。
膝関節、足関節の角度によって骨盤の可動域に影響が起こり、骨盤の傾きによって腹部への空気の入り方に差が生じることが分かりました。
呼吸にこれほどの影響を及ぼすことを考えるだけでも、普段からの姿勢が如何に大切かを感じました。

それから、両手を丸くした状態で、仙骨、肋骨、鎖骨などに当てて、呼吸を行なっている際にそれらの部位にどのような動きが起こっているかを観察しました。
先ほど確かめた良い姿勢で呼吸をすると、思っていた以上に仙骨や大転子が動いていることに驚きました。
そして、手の形や置く位置を色々と変えながら、呼吸にどのような変化が出るかを観察しました。
指先を先のほうに伸ばす場合と、自分のほうに引く場合では、手の形によって、体幹との繋がりが大きく変わってくるということが分かりました。
また、息を吸いながら前後、左右に重心をずらして、吐きながら中央に戻すという動作を行ないました。
合気体操の「亀と鳥」や「天地人の串刺し」といった動きが、呼吸に伴う身体の動きと一致しているということを改めて感じました。

今回は椅座位での練習だったので、坐骨結節に体重が掛かり、立位よりも重心の移動が分かりやすくなりました。
特に、骨盤が後傾しやすい私にとっては、前傾させておくことの重要性を強く感じました。

M岡さん、昨日は「健康維持互助会」「呼吸法セミナー」「施術練習会」と、長時間にわたって指導をして頂き、ありがとうございました。
ここ最近の稽古を通じて、改めて呼吸法の大切さを感じたところだったので、昨日に教えて頂いた内容を振り返って練習しておきたいと思います。

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