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感想文44

観照塾 2011.02.05
昨日の観照塾では、木刀の振り方と関連付けての歩法を練習しました。
最初に足の運び方を学び、それからリュックサックや木刀を持って上肢との繋がりを観察しました。
色々と意識を置く点を変えたり、先輩方の手本を見せて頂いて練習している内に、以前に「赤ん坊の寝返り」の時に学んだ体幹に上肢や下肢が付いてくる感覚を感じることが出来ました。
そして、木刀の先のほうを持った相手を動かす際も、歩法と同様の動作で行なえることが分かりました。
木刀を持つ手は、手関節の背屈によって手掌の皮膚の緩みを取り、両手の間を引き伸ばすイメージで自分の身体を伸ばすように把持しました。
その状態で、丹田を相手の中心に向けると、体幹の回旋によって片足が上がり、そこから手ではなく、足を下ろす場所と骨盤の動きで相手との間の緩みを取りました。
それから、息を吸い込み、鎖骨を緩めてから、片側の鼠径部を締めることで後足を引き寄せられると、そのまま相手を押し倒す技になることが分かりました。
また、歩法で学んだ一連の流れを早く正確に行えると、お互いの持ち方や体勢といった条件が変わっても対応できることが分かりました。
今回の稽古で、歩法に対する見方が大きく変わったので、これからの練習に生かしていきたいと思います。

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