HOME>呼吸法セミナー

体験記05

センタリング呼吸法セミナー 2011.02.27
昨日の呼吸法セミナーでは、呼吸に伴う全身の繋がりを学びました。
最初に、立位での姿勢を目で見たり、仰臥位での身体の着き方や呼吸の入り方を感じることで、現状を確認しました。
それから仰臥位で、背部に置いた座布団の位置を色々と変えながら、健康維持互助会でも教えて頂いた呼吸を練習しました。

仰臥位における腹式呼吸が上手く行なえると、力を使うことなく頭部あるいは下肢が上がることを学びました。
腹部に入れた空気を胸郭の内部に吸い上げられると、腰部を支点として、頭頚部や上肢帯が一つの塊となり上がることが分かりました。
また、呼吸に伴う骨盤の後傾によって下肢が引き寄せられる位置にあれば、膝関節前面が上方に浮いていくような感覚で、下肢が上げられることが分かりました。

腹臥位でも、同様に呼吸を行なうことで、頭部や下肢が上がることが分かりました。
普段の身体の使い方の癖から起こるのか、私の場合は腹臥位で行なったほうが、すんなりと上がりました。
上手く繋がったときは、身体背面に一本の筋が通ったようになり、その緊張を維持できることが分かりました。
全体のバランスが取れていると、頭部と下肢の両方を上げることも、下肢を畳に付けることで頭部をより高く上げることも出来る状態になることを面白く思いました。

M岡さん、K元くん、KMくん、昨日は呼吸による働きを分かりやすく指導して頂き、ありがとうございました。
私は最初、健康維持互助会の企画として、呼吸によって上肢を上げることを目標として考えていたのですが、その捉え方が大いに違っていたことが分かりました。
呼吸の働きをパターンとして決め付けず、多くの視点から見れるようになっていきたいと思います。

この記事のトラックバックURL

http://0kantenkiti0.blog76.fc2.com/tb.php/128-c474e64d

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky RuinsDW99 : aqua_3cpl Customized Version】