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学習内容01

中心塾 2011.03.12
今日は、今月から始まった「呼吸法中心塾 芦屋土曜教室」に参加させて頂きました。
最初に、仰臥位でボールを背中の下に置いて転がしながら、如何に筋力を使わずに頭部や下肢を上げられるかという練習を行ないました。
とりあえず自分なりにやってみると、頚部や腹部に力が入り、楽に呼吸を行ないながらという状態とは程遠いものになりました。
K野先生に頚部や胸部を調整して頂くと、骨盤から頭部までの動きが繋がりやすくなり、息を吸っただけで、背中が丸まり頭部が上がってしまうことに驚きました。

そして、参加者の方々の身体の繋がりを、視診や触診を用いて観察しました。
今まで身体を揺らしたときの波を、身体全体の揺れとして漠然と見ていましたが、目標までの経路を伝わる細かい波の複合として診ることで、動きの悪い部分が分かりやすくなるように思いました。
また、そうした部位を実際に触ってみて、硬さや凹凸として反映されていることを感じました。

それから、そうして確認した繋がりの悪い箇所を改善する手技を教えて頂きました。
体幹の特定の部位を、上肢や下肢の運動という遠隔操作によって、固めたり緩めたりする技術に感心しました。
今まで、相手の動きを固める目標を頚部に置いて行なう練習はしてきましたが、これほど自在に応用が効くことに驚きました。
また、その部位に手を置かせてもらうことで、実際に伸びたり縮んだり膨らんだり萎んだりと動いている様子がよく分かりました。

今日の勉強会では、「身体の繋がり」という事柄に関する捉え方が随分変わりました。
教えて頂いたことが役立てられるように工夫していきたいと思いますので、来月からもよろしくお願いします。

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