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体験記06

センタリング呼吸法セミナー 2011.03.27
呼吸法セミナーでは、健康維持互助会に引き続き、リラックスして呼吸を行なうことの重要性について教えて頂きました。
最初は、いつもと同様に、立位での姿勢や臥位での現状を確認した後、仰臥位での腹式呼吸を行ないました。
それから、折り畳んだタオルを仙骨部に置き、そこを支点としてシーソーのように揺れることで、仙骨や骨盤の動きを観察しました。
タオルを挟むことで仙骨の形状が分かりやすくなり、縦方向や横方向に転がすと、丸みがある立体的な構造であることを感じられました。
動きの支点は、私が思っていたよりも位置が下方で、今までは腰椎の動きを加えることで代償していたことが分かりました。

それから、タオルを肩甲骨の下角に移動し、腰部から胸部にかけての連動を観察しました。
タオルからの圧迫により、胸部への吸い上げによって肋骨がどのように動いているかが分かりやすくなりました。
また、その状態で呼吸を行なうことで、タオルとの接点が体重や身体内部からの圧力で圧迫され、その刺激によっても緊張がほぐれることが感じられました。

その後は、健康維持互助会でも教えて頂いたように、横臥位での呼吸を行ないました。
先ほども練習していたため、よりリラックスした状態で、呼吸によって下肢や上肢へと動きが伝わっていく様子を観察することが出来ました。
力を抜いた状態で繰り返し呼吸をすることで、徐々に全身の緊張が緩んでいく気持ち良さを感じられました。
そして、再び仰臥位の姿勢を観察すると、開いていた両股関節が内側に寄り、足部がしっかりと上方を向くようになっていたことに驚きました。

M岡さん、KMくん、呼吸法を新たな切り口から指導して頂き、ありがとうございました。
セミナーを受けているあいだ、熱心に指導をして頂いているお二人に対して申し訳ないほど、リラックスすることが出来ました。
自宅で練習するときも、真剣かつ気楽な気持ちで行なうことを目標に取り組んでいきたいと思います。

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