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観照塾 2011.04.02
昨日の観照塾では、引き続き剣術の稽古を付けて頂きました。
合撃の練習では、剣を振るときに相手の向こう側まで意識して行なう練習をしました。
相手が居るか居ないかを意識せずに動作を行なえると、無理に当てようとしたり、当たった瞬間に止めようとする意識が働かず、結果として「当てる」のでは無く、「当たる」に繋がるように思いました。
そして、受ける側には、剣が実物の長さよりも長いように見える、当たった部分を超えて衝撃が伝わるといった変化が生じるように感じました。
それから、雷刀の構えになった相手の手関節あたりを左右交互に打つという練習もしました。
骨盤を剪断させる動作が上半身に上手く伝わると、上肢の力に頼ることなく、竹刀を左右から振れることが分かりました。
練習する際は、左右いずれかに振った後、いったんニュートラルの位置に戻ってから行なうことが、動きの臨界を意識する上で重要であることを教えて頂きました。
また、剣の動きは剣を把持する両手の中央を支点としており、様々な動作の中でも、そこを中心として全身と剣との間のバランスが取れていることが分かりました。
そして、両肩のように幅が広い空間を攻める場合も、両手の間のように幅が狭い空間を攻める場合も、動作の本質は同様であることを教えて頂きました。
見た目上の動きの大小は、股関節の動きの大きさと対応しており、両手の中央はその範囲から外れることなく動いていることが分かりました。
教えて頂いている盛り沢山な内容を、自分の中で少しずつでも繋げていけるように練習していきたいと思います。

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