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感想文51

観照塾 2011.04.09
今日の観照塾では、袋竹刀を用いた稽古がありました。
その前に参加していた中心塾で教わった「伸ばす」ということを意識しながら、剣を振る練習をしました。
息を吸って剣を振り上げた後、腹側を伸ばした状態を保ちながら振り下ろすことで、剣と丹田との繋がりを維持できるようになり、攻めるときの重量感や受けるときの安定感に関わってくるように思いました。
また、今回は相手の雷刀を剣で受けるだけではなく、避けるということを教えて頂きました。
その際は、相手が剣筋を変えることが出来ない段階まで振り下ろしていることが重要で、タイミングは合撃の後手と同様であることが分かりました。
さらに、そこから反撃するためには、臍を相手に向けたまま軸をぶらさずに移動する必要があることが分かりました。
タイミングを取る難しさもさることながら、当たっても大したことはないと分かっているつもりでも、反射的に上半身が引く形になってしまい、それを抑えるのに苦労しました。
それから、相手に袋竹刀の先端を、壇中穴や中府穴の辺りに当ててもらい、それを押したまま前方に進むという練習もしました。
手で行なう合気上げとは、接点が違うだけで、一連の流れは同様であることが分かりました。
緩みを取ったり相手を浮かせたりといった動作は腹側の伸びによって行なわれ、前進するという動作は背側からの攻めによって行なわれることが分かりました。
もっと動作によって身体に起こっている変化を感じながら、剣を振る練習していきたいと思います。

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