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感想文52

観照塾 2011.04.16
昨日の観照塾では、袋竹刀を使った剣術の稽古がありました。
合撃や回し打ちを行なう中で、剣の持ち方や振り方についての指導をして頂きました。
無形の位置からは腹式呼吸によって腹部まで剣が上がり、そこから肋骨を締めながら呼吸を吸い上げることによって、空気の移動と相関して剣を振り上げられることを教えて頂きました。
振り下ろすときは、伸び上がった状態からのズレによる落下に任せることが重要で、バランスを保つためには腹側の伸びを保っておく必要があることが分かりました。
また、私はまだ右手で振ろうとする傾向が強いため、振り上げたときの剣先の向きや振り下ろすときのバランスに傾きが出てしまっていることが分かりました。
それから、雷刀で構えた相手の手関節に袋竹刀を捻り込んで前進するという稽古をしました。
正眼で構えるときには、剣先と片側の肘関節および臍を正中線上におくことを意識しながら練習しました。
剣先と肘で三角形のバランスが取れていると、正中線から外れた位置で相手とぶつかっても構えを保つことができ、かつ臍が相手の中心を押せる方向を向いていると、身体はそのまま前に進めることが分かりました。
そのためには、相手と竹刀が接触したときに、緩みが無くなる状態まで進み、さらに自分の身体を伸ばすことによって、相手を浮かせ、かつバランスを崩しておくことが重要であると分かりました。
力を抜いた剣の上げ下ろしが出来ることを目標として、力の入った練習をしていきたいと思います。

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