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観照塾 2011.04.23
今日の観照塾では、引き続き剣術の稽古がありました。
最初は、正眼の構えで相手の雷刀を受ける練習をしました。
構えたときに隙のある部位を指摘して頂き、構えには身体各部に対する自分自身の意識の偏りが反映されているように思いました。
また、私が相手の剣を受けたときに、当たった位置から剣が滑ってしまうことが多くありましたが、それは刃筋の向きが逸れてしまっているために起こることを教えて頂きました。
常に相手に刃を向けるように意識することで、お互いの刃が垂直にぶつかり、受けたときの安定感が生まれることが分かりました。
それから、剣でもって相手の攻めを受ける場合には、相手の剣を上から叩き付けたり、そのまま受け流したりと、その場の状況に応じて様々な受け方があることを教えて頂きました。
上半身は力を抜いた状態で骨盤の高さを変えずに近付くことで、相手がどこを狙って打って来ても柔軟に対応できることが分かりました。
足運びとしては、前に出した足を踏み直して相手の攻めを受けることで、体勢を崩さずに重心を移動させることができ、さらに反対の足を踏み出して攻めに転じたり、または引き下がったり出来ることが分かりました。
また、受けたときに身体を伸ばしきっていると次の行動が制限されるので、そのまま無刀取りや合気上げに移るためには伸縮の余裕を持って相手の懐に入ることが重要だと分かりました。
それぞれの型が生まれた意味を考えながら、剣術の稽古をしていきたいと思います。

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