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体験記07

センタリング呼吸法セミナー 2011.04.24
昨日の呼吸法セミナーでは、椅坐位で呼吸法を行ないました。
最初に、椅子に座ったときの膝関節や足関節の角度によって、呼吸の入り方に変化が生まれることを観察しました。
膝窩を両手示指で吊りながら揺らし、重力によって自然に止まるところで下ろすことによって、緊張しない位置を探せることが分かりました。
そこから踵で蹴りだすように重心を後方に移動させながら息を吸うことで、骨盤が後傾し背中が丸まる姿勢になることを確認しました。
さらに、骨盤や肋骨を帯で締めながら、呼吸の入り方を観察しました。
締められているために動きや広がりに制限が加わり、動作の限界や膨らみの偏りが分かりやすくなりました。
骨盤においては普段よりも鼠径部が締まっていることを感じ、肋骨においては前後の膨らみに対しての意識の弱さを感じました。

それから、仰臥位での腹式呼吸を行ないました。
仙骨や腰椎の下に手を置いて頂き、それを畳との間に押し付けるように意識して呼吸を行なうことで、私がまだ動作を可動域いっぱいまで行なえていないことが分かりました。
仙骨の上端が思った以上に上であったことに驚き、脊椎を下から順番に丸めていくという動作の難しさを感じました。
そして、尾骨から後頭骨にかけての背部を丸める動作を充分に行なうことが出来ると、下に入れた手が抜けないくらい強い力で押し付けられることが分かりました。
その力が床から受ける反発力によって、吸気を吸い上げたときには、頭や上肢が上がるほどの強い力が生まれることが分かりました。

M岡さん、KMくん、昨日は長時間にわたって多くのことを伝えて頂き、本当にありがとうございました。
動作の端から端までをきっちり観察するように注意して、練習していきたいと思います。

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