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本の紹介13

ことば遊び百科

『ことば遊び百科』

著者 桑原茂夫
発行所 筑摩書房

なぜこんなにたくさんのことば遊びがあるのだろうか。人間が、ことばを思うまま「扱う」ことに、おどろきと不思議さと喜びを感じるからではないかと思う。
ことば遊びを楽しむために


この本には、洒落から回文から暗号文からアクロスティックからアナグラムから、古今東西の言葉遊びが紹介されています。
単なる遊びとしてだけではなく、自分の思いをより強く表現するためであったり、他人に知られたくない情報を密かに伝えるためであったり、様々な理由で言葉遊びが作り出されてきたことが分かります。
優れた作品の解説を読むと、まるで手品を見ているようで、それを作った人達の言葉遊びに懸ける情熱に驚かされます。
遊んでばかりというのは問題ですが、真剣に取り組む中にも遊び心を大切にしていきたいものです。

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