HOME>呼吸動作研究会

活動報告01

健康維持互助会 2010.04.25
昨日の健康維持互助会では、M岡さんの指導のもとで、今月の観照塾の復習および柔術の練習を行いました。
私は、相手の腕を把持する場合や、一本の袋竹刀を持ち合って相手を押す練習で、手に入っている力が弱すぎると指摘されることが多くありました。
鍼灸治療や合気道をする場合には弱刺激のほうが良いという固定観念があるためか、力を抜くべき時とそうでない時の使い分けがうまく出来ないので、これからその辺りを意識していきたいと思います。

その後、梅田のスカイビルに大刀剣展示即売会を見に行きました。
数十万から数百万する刀剣がたくさん並べられていましたが、私には今ひとつその違いが分かりませんでした。
スカイビルのレストランで昼食をとっている途中で、箸や湯飲み茶碗の持ち方に関する話題になりました。
先日の観照塾後の夕食の時にK野先生にも教えて頂きましたが、「持つ」というありふれた動作も、労宮を意識することで奥の深いものに変わるということが分かりました。
経穴名も全て付けられた理由があるということは知っていたつもりですが、労宮に関しては今更実感しました。

昼食を食べた後は奈良に移動し、先月リニューアルオープンした興福寺の国宝館を観に行きました。
仏像は仏教の教えを伝えるという必然性があって作られたイメージが強かったのですが、興福寺では他で観たことが無いほど表情が豊かで、バラエティに富んだ仏像が多く、単純に美術品としても優れているということを感じました。
外見上のバランスをよく考えて作られていることが分かり、一見不自然な体型に見えても、作り手が意識していたであろう角度に自分が移動すると、また見え方が変わってくることをM岡さんに教えて頂き、なるほどと思いました。
仏の顔を三度拝んだ後、興福寺の周りを一周して帰路に着きました。

今回は前日まで予定の変更がありましたが、結果的に奈良への小旅行を含む盛り沢山な内容となりました。
臨機応変に予定を組み替えられることも、少人数制の勉強会の利点であると思います。
一見、色々なことをしたように思えますが、合気道やもっと根本の何かと結び付けると全てつながっているということを教えて頂きました。

来月の健康維持互助会は、普段の勉強会ではなく高野山での課外授業を行う予定です。
各自おやつは持参しても構いませんが、上限は300円までとします。
それでは、来月もよろしくお願いします。

この記事のトラックバックURL

http://0kantenkiti0.blog76.fc2.com/tb.php/15-f47feb4e

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky RuinsDW99 : aqua_3cpl Customized Version】