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感想文55

観照塾 2011.05.14
昨日の観照塾では、中心塾に引き続き肋骨の使い方に重点を置いて練習しました。
最初に、K野先生が剣を上げ下ろしする際の肋骨の変化を触らせて頂き、自分の動きとの相違を確認しました。
私はまだ肋骨の操作を、締める、緩める、上げる、下げるといった一方向での動きとしか捉えられていませんが、それだけでは呼吸によって剣を振るためには不充分であることが分かりました。
それから、合気上げや抜刀といった動作も、肋骨の締めが大きな役割を果たしていることを教えて頂きました。
合気上げにおいては、息を吐いて腹部をへこませる動作が吸い込みに相当し、そこから胸部に吸い上げることで相手を浮かし、その状態を保つことで様々な方向に相手を動かせることが分かりました。
抜刀の際は、剣を抜き始めて動きが詰まった段階から、剣の向きを変え肋骨を上げることで、上肢から体幹にかけて更なる伸びが生まれ、姿勢を崩さずに剣を抜けることが分かりました。
どちらの動作も、骨盤の動きによって起こる力を、肋骨の締めによって浮かせた上肢に伝えることにより実現できることが分かりました。
昨日は肋骨の動きに重点を置いて教えて頂き、それと関連する骨盤や頭部の動きから、全身の繋がりの見方が変わりました。
合気体操や太極棒など今まで教えて頂いた内容を、新しい視点で見直しておきたいと思います。

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