HOME>合気観照塾

感想文57

観照塾 2011.05.28
昨日の観照塾では、剣術の稽古がありました。
最初に、三学の動作を行なう中で、重心の移動や足捌きの方法を教えて頂きました。
上半身においては向いている方向や剣の位置が変わっても、腹側の伸びや肋骨の締めを保つことが重要だと分かりました。
肋骨が締まった状態であると、腹筋を収縮させることなく、骨盤の動きと対応して、肋骨の回旋や剪断が起こることが分かりました。
同様に、肘の位置や、両手の小指側への意識も、それらと連動して起こっていることが分かりました。
それから、袋竹刀を、相手の手首や袋竹刀に当て、そのまま前に進む練習をしました。
接点をずらさずに息を吐くことによって相手を引き寄せられると、相手からの抵抗が弱くなったように感じる位置があり、その状態から息を吸って進むと、楽に相手を押し返せることが分かりました。
その動作を一打三足で行なうと、骨盤を立て替えずに同側の脚で進めるため、繋がりを途切れさせずに前進しやすくなることが分かりました。
技を受ける側では、接触のタイミング次第で、虚を突かれたように相手のほうに吸い寄せられたり、まだ当たっていないのに当たったように感じてしまうことに驚きました。
これから、骨盤と肋骨の動きの関連性を意識しながら剣を振る練習していきたいと思います。

この記事のトラックバックURL

http://0kantenkiti0.blog76.fc2.com/tb.php/160-f0fdedb1

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky RuinsDW99 : aqua_3cpl Customized Version】