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感想文59

観照塾 2011.06.12
昨日の観照塾では、引き続き燕飛を中心とした剣術の稽古がありました。
今回は、猿廻やそこに至るまでの動作を一つずつ分解して教えて頂きました。
正眼や城郭勢の構えでは、自分自身の意識がどれだけ全身にくまなく行き渡っているかで、隙の有無に変化が生じることを感じました。
そして、常に相手のどこを狙っているかを具体的に意識しながら行なうことで、型として覚えなくても自然に燕飛の動きに近付くことが分かりました。
一打三足では、相手との間合いが近かったり遠かったりすることが多く、自分の一歩の幅や剣先までの距離さえ充分に把握できていないことが分かりました。
また、私が雷刀で構えるとき、身体を伸ばすつもりで外枠だけが伸びてしまっていたためにバランスが崩れてしまっていたことを教えて頂きました。
頭の上に手を置いて頂き、呼吸によって自分自身の体幹の内部が伸びていることを感じる練習をしました。
外枠ではなく内部が伸びると、むしろ下半身は下方に押し付けられるため、足元の安定感が生まれることが分かりました。
相対稽古を行なう中で、一つ一つの型も、相手が居てこそ成立していることを感じられました。
これから一人で練習するときも、そうした意識を持って行なうように心掛けたいと思います。

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