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観照塾 2011.06.18
今日の観照塾では、燕飛の山陰・月影までを学びました。
足運びにおいては、前に出している側の足の働きが、非常に重要であることが分かりました。
母趾の向きによって力の伝わる方向が左右されるだけではなく、体幹を捻ることなく前方に体重を移動させるためには鼠径部での引き込みが必要だということが分かりました。
剣を正眼で構え、一打三足で相手を押す練習もしました。
上肢の外枠をしっかりと決めた上で、臍を正中に向けながら、相手のずっと後方まで通す意志を持つことで、途中で緩みが生まれることなく前進できることが分かりました。
それから、形を決めず、構えの空いている部位に打ち込んでもらい、それに対応する稽古もしました。
相手の胸元を見て、剣筋を予測しながら準備していくことで、動き始めるのが後からであっても充分に対応できました。
また、相手の構えによっても距離感が違って見えることが分かり、適切な間合いを取ることの難しさを感じました。
最後に、燕飛を途中まで通して行ない、それまでに稽古した内容が全て含まれていることが分かりました。
それぞれの型の名前の由来も交えて教えて頂き、技をイメージを持って見れるようになったと共に、身体の動きや形状を自然の現象に見立てた古人の感性に感心しました。
情報量の多さにすでに混乱気味ではありますが、燕飛がこのような形に作られた流れを大切にして練習していきたいと思います。

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