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感想文61

観照塾 2011.06.25
今日の観照塾では、燕飛の浦波、浮舟まで通して教えて頂きました。
剣を上げるときも下ろすときも、常に体幹の腹側を縮めずに行なうことが大切であると分かりました。
疾雷刀を受けた相手を押し倒すときも、前方に進むのではなく、さらに腹側を伸ばして相手を浮かせることで、自分自身のバランスを保ったまま相手を崩せることが分かりました。
猿廻の足運びにおいては、軸を傾けずに円滑に移動を行なうためには、上げた足を下ろす位置は、思っていた以上に軸足の近くであることが分かりました。
そして、脚を上げる高さや方向もそれと同様に決まり、軸足の周りで小さな円を描くように行なう必要があると分かりました。
猿廻に限らず、小さな動きの積み重ねの結果として大きな打ち込みを行なうことが、途中での相手の動きや間合いに柔軟に対応していく上で大切であるように思いました。
それから、相手の行動に応じて、剣を自分の身体に付けてより強固に受けたり、片手を刀身に持ち替え間合いを詰めて攻めるといった変化も存在することを知りました。
最後に、袋竹刀や木刀を用いて燕飛全体を通しての相対稽古を付けて頂き、とても燕飛が出来るようになったとは言えませんが、以前よりは全体の流れを感じられるようになったように思いました。
また、他の方が燕飛を行なっておられる様子を、今月の最初の稽古で披露して頂いたときとは、また違った印象を持ちながら観ることが出来ました。
燕飛には、剣術のみ為らず、身体の使い方を学ぶ上で大切な要素がたくさん詰め込まれていることが分かったので、それらが身に付くように練習していきたいと思います。

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