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感想文62

観照塾 2011.07.02
今日の観照塾では、ボールを使っての円運動を学びました。
立位で向き合ってボールを持ち、相手と一体となって「ロッキングチェア」を行なえることを目指して練習しました。
息を吸い込み前方の臨界点へ、息を吐き切り後方の臨界点へと、いかに自分自身のバランスを崩さずに大きく動けるかを意識して行ないました。
相手との揺れのタイミングがずれないようにするためには、前後の臨界点でも、相手との繋がりを途切れさせないように方向を切り換えていくことが重要だと分かりました。
それから、座位でボールを持ち、「六方円」の動きで相手を側方や後方に倒す練習をしました。
上肢の後面で相手との、前面でボールとの緩みを同時に取り、それを緩めずに体幹の動きによって動くことが出来ると、自分と相手とボールの動きが一致することが分かりました。
私は、相手との緩みを取った後、そのままの状態で手関節を固めてしまっていましたが、自分と相手との位置関係が変わるにつれて接点における圧力の分布も変化するため、上肢を柔らかく使い、その都度、調整を行なっていくことが必要だと教えて頂きました。
その際は、相手よりさらに遠くを意識して力を伝えることで、ボールは小さく相手は大きく動かすことが大切だと感じました。
また、相手を倒すだけでなく、行なった動作を巻き戻すことによって、相手を元の位置に戻すこともできることも分かりました。
観照塾後の夕食時にも、合気体操を行なう上での取っ掛かりを与えて頂いたので、来週に向けて練習しておきたいと思います。

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