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感想文63

観照塾 2011.07.09
昨日の観照塾では、木刀を用いた稽古がありました。
中段や正眼の構えから相手を押したり、相手に軽く抵抗を加えてもらい、木刀を上げたり下ろしたりする練習をしました。
私は、手の内や木刀の柄の付近までしか感じられていませんでしたが、もっと先端へと意識を移し、そこと丹田を一致させることが出来ると、抵抗に関わらず動かせることが分かりました。
そのためにも、腹側を縮めないことや、体幹の軸を形成しておくことが重要であると分かりました。
それから、様々な状況における合気上げを練習する中で、相手の抵抗力がゼロになる位置を探ることの大切さを学びました。
いったん手を離して相手が把持している剣が落ち着く位置を確認する動作と同様に、呼気と共に身体の内部の力を抜くことで、相手の力を無力化してから行動を起こすことが重要だと分かりました。
そして、吸気によって相手を浮かせるときも、浮かせた後に落とすときも、より通りやすそうな道にずらしてから行なうことで、楽に技を掛けられることが分かりました。
また、相手を手前に引くときは小腸経、側方に転ばせるときは三焦経といったように、常に相手を動かしたい方向を手部による圧力で先導していくことで、途中で行き詰まらずに技を掛けきれることが分かりました。
動作の有無に関わらず、身体における意識の偏りが大きいことが分かったので、それを減らせるように普段から気にしておきたいと思います。

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