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体験記10

センタリング呼吸法セミナー 2011.07.25
今回の呼吸法セミナーでは、特に股関節の使い方が印象に残りました。
最初に竹踏みをしながら、「ロッキングチェア」を行ないました。
足を置く位置を変えたり、通常の立位に加えて内股や外股の姿勢も試しながら、それによって下肢の使い方やそれより上方にどのような変化があるかを観察しました。
下肢後面が突っ張らないようにするためには、足部の使い方や足関節の角度が重要であり、それによって初めて股関節も柔らかく使えるようになることが分かりました。
それから、お尻を突き出した姿勢で腰を下ろしていき、骨盤の前傾を保ったまま下肢の働きによって上体を起こす練習をしました。
私は、骨盤を前傾させたまましゃがむ動作がなかなか出来ず苦労しました。
私の場合は、下肢と体幹を近付ける動作において、骨盤の前傾を保てず、股関節の可動域が不充分であるために、それを腰椎の前屈によって補ってしまっていることが分かりました。

それから、帯を使って様々な体操を行いました。
長坐位で二つ折りにした帯を足底に掛けて、手ではなく、呼吸に伴う骨盤の動きによって引く運動を行いました。
帯という動作に対する制限があることで、呼吸に伴って身体が伸び縮みしていることが、より分かりやすく感じられました。
そして、開脚して同様の体操を行なうことによって、下肢において、私が使えていない部位や動作が存在することが分かりました。

また、息を吸い込み、保息したまま力を抜くことで、腹筋を固めずに動作を行えることが分かりました。
その状態では力を抜いたまま督脈の繋がりを維持できるため、それを軸として下肢の動きを上肢に伝えることが出来ることが分かりました。
M岡さんが腹式呼吸を行なっておられるときの腹部や胸部を触らせて頂き、上肢に限らず身体のどの部位においても、合気上げを行なう際の吸い込みと同様の状態が起こることに驚きました。

最後に、立位体前屈をしてみると、セミナーの最初に行なったときと比べてずっと付きやすくなっていたことに驚きました。
また、いつの間にか前日に寝違えで痛めていた肩背部も楽になっていました。
M岡さん、K元くん、昨日はありがとうございました。

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