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感想文66

観照塾 2011.08.20
今日の観照塾では、技の稽古を通して上肢の力を抜くことの大切さを学びました。
最初に、相手に肘関節を曲げる方向に抵抗を加えてもらい、それに逆らわずに上肢を動かす練習をしました。
力を抜いた状態であると、呼吸に伴って身体は小さな伸縮を繰り返しており、大きな吸息と上肢の広がりが一致すると、抵抗に関わらず肘関節を伸ばせることが分かりました。
それを骨盤や体幹から伝わる動きを活かして応用することができると、単に自分の関節を伸ばすだけでなく、相手を様々な方向に投げる技にもなることが分かりました。
それから、坐位で向き合い肩部を押された状態から、皮膚の緩みを取っていくことで相手のバランスを崩す練習もしました。
相手の前腕部に自分の手部尺側を置き、その重みを相手の外縁に沿ってずらして行きながら、手の形を作ることで相手の頚部まで繋げていくことが重要だと分かりました。
そして、自分の手部の重みを、接点だけでなく丹田で感じ、それを維持することを意識すると、自然に全身を使った動作となることが分かりました。
力を抜いたままで動作を行なえると、皮膚の緩みという小さな変化から相手を転ばせるまでの大きな動きに繋がっていくことに驚きました。
丹田の使い方に関しては、重要であると知りつつも曖昧にしてしまっている部分が多いので、これから動作を行なう中で特に重視していきたいと思います。

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