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感想文67

観照塾 2011.08.27
昨日の観照塾では、特に、上肢と体幹との繋がりが印象に残りました。
姿勢を立位や正座位、相手の位置を前方や後方や側方、相手に把持してもらうのを両手や片手や肩部といったように、色々と条件を変えて合気上げを練習しました。
合気上げにおいて、相手の力を吸い込む動作でも、肘の使い方が重要であることを教えて頂きました。
今まで呼息や上肢の力を抜くことばかりに注目していましたが、肩や肘の力を抜いたままでも肘が止まる位置まで引いておくことで、吸い込む動作から相手を浮かす動作への切り替えを途切れずに行なうための基準を作れることが分かりました。
相手が自分に対してやや体重を預けた状態になってから、決めた肘を緩めずに動作を行なうことができると、相手を引き付けたままで浮かせられることが分かりました。
さらに、投げる場合も、落とす場合も、肘で相手に入れた状態を途切れさせることなく相手を動かすことができると、最後まで技を掛け切れることが分かりました。
そのために、手関節を尺屈背屈させることや、体幹の側面から上肢尺側に繋がる経路を通して、骨盤からの動きを指先まで伝えるといったことが必要となってくることが分かりました。
そうした繋がりを条件が変わっても活かせるように、合気体操などの身体の使い方を見直しておきたいと思います。

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