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意匠ダンス

今日は、K元くんと一緒に、M岡さんの自宅にお邪魔しました。

到着するとまず、M岡さんの持っておられる様々な種類の刀剣を見せて頂きました。
私も最近、木刀を購入したのですが、持ち比べてみると、良い品物は先まで通っている感じが違うことが分かりました。

次に、側臥位の患者の身体を緩める治療法を教えて頂きました。
M岡さんに押さえて頂くと頚椎の中心まで通じる感覚がありましたが、相手の中心を捉え、かつ両手の間の繋がりを維持し続けるというのは非常に難しかったです。
意識して揺らすのではなく、相手の動きに合わせて付いていくということは分かっていても、私が行なうとなかなか身体を伸ばし切るところまでいきませんでした。
治療によって、差し入れとして持っていったプリンのような臀部にすることが最終的な目標でしたが、結局そこまで至りませんでした。

患者役と治療者役を一通り交替した後は、合気上げを行ないました。
お互いに合気上げを行なっている内に、相手を自分の思い通りに動かすことがメインになり、途中からダンスに変わりました。
仙骨の上に手を当てて一定の間隔で合気上げをされると、自分では動くつもりが無くても、いつの間にかサンバのリズムで踊っていました。
しばらく三人で踊り続け、息切れし始めたところで、今回の勉強会を終了しました。

M岡さん、今日はお土産まで頂いて本当にありがとうございました。
こちらも治療でお返しが出来るよう、今日教えて頂いた治療法を練習しておきます。

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コメント

 今日は先ず「相互活元」的な切り口から皆さんで練習しました。

 自分の軸をブラす事無く、また相手の中から出て来る動きを妨げないで、お互いの関係性をベストなバランスにもって行く事を感じながら行いました。

 その為の必要十分条件を感じつつ、イメージしつつ行う事が大切に思います。

 ただ、どうしても最初は「揺らそう」とか「〇〇しよう」としてしまいます。

 そう思った瞬間に先ず自分が「崩れ」、目的と行動が異質なものにすり替わります。

 ごく素直に、必要十分条件を捉える事がミソなのですが、私もそこになかなか気付けませんでした。

 例えば...「合気上げ」や踊りのリードも「相手を思い通り動かす」...と言う意識・イメージと言うよりは、相手との兼ね合い・関わりの中から出てきた表現だと実感出来ると必要となる「中身」の違いがぼんやり見えて来るかもしれません。

 リードは「猛獣使い」ではなくて「お相手の心と体をどれだけ生かすか?」だと最近とみに思います。

 ちなみに、踊りは「サルサ」でした。
なるほど
前半の治療と後半のダンスは別物のように頭を切り替えてしまっていましたが、相手が動きたい方向への力を増幅するという意味では同じものだったんですね。
逆に考えると、意識して踊ろうと思っている訳では無いのに、音楽に合わせてリズムを取っていたのは自分自身でもあるということは不思議な感じがします。
踊りという行為も突き詰めていくと、動物の生まれ持った本能の一つなのかも知れませんね。
また「カスタード会」に参加させて頂きますので、よろしくお願いします。

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