HOME>合気観照塾

感想文71

観照塾 2011.09.24
今日の観照塾では、特に手部の使い方が印象に残りました。
最初に、あぐらの姿勢で相手に両肩を思い切り押してもらい、それを投げ返す練習をしました。
体幹の軸を立てることで自分自身のバランスを保ちつつ、相手の前腕を把持し相手を崩すことができると、不利に思える状況からでも難なく返せることに驚きました。
手の使い方としては、扇子回しのように接点を緩めずに手首を返すことで、相手の両手を寄せながら浮かせられることが分かりました。
合気上げにおいても、それと同様の使い方で相手を投げられることが分かりました。
まず、接点を一定の状態で保ったまま、手を色々な方向にぶらぶらと回してみることで、どこで相手と繋がるかを探っていく練習をしました。
自分自身の姿勢の中でしっくり来る位置に手が止まったときには、相手に対しても力が通りやすくなるように感じました。
そこからは、手指それぞれの先端に意識を置くことで引きと攻めの方向性を決めつつも、お互いのバランスの変化に対応しながら柔らかく使えるようにしておくという、両面性が必要だと感じました。
そして、手を自在に使い、体幹からの動きを相手に伝えるためには、肘や肩の力を抜いておくことが前提となってくることが分かりました。
気付かずに母指や手掌部を固めてしまっていたことが分かったので、もっと手を上手に使えるように工夫していきたいと思います。

この記事のトラックバックURL

http://0kantenkiti0.blog76.fc2.com/tb.php/199-cae3a732

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky RuinsDW99 : aqua_3cpl Customized Version】