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本の紹介18

自分を生かす古武術の心得

『自分を生かす古武術の心得』

著者 多田容子
発行所 集英社

常に、目から鱗をはがし続けられるような経験や稽古をしよう。はがれたら、次の鱗を付けず、素直な目でものを見、感じてみよう。偉いとか、物知りだと言われるより、気持ちがあらたまる快感を知ろう。そうしていれば、いつか、自分の意志で自分の心身の曇りを取り去ることができるようになると、私は信じている。
~第七章 新境地を得る心の持ちよう


この本では、筆者が古武術の稽古を通して得たことを、自分自身の経験と照らし合わせ、日常生活の中で活用していく方法が述べられています。
筆者が身体の使い方を学んでいる過程を現在進行形で書かれているため、共感できる部分が多くあり、とても勉強になりました。
特に、身体のバランスを多数の軸の複合として捉える発想は、今までの私には無い考え方だったので興味深く感じました。
書かれている内容そのまま鵜呑みにするのではなく、自分自身で確かめながら、学んだことを生かせるように工夫していきたいと思っています。

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