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感想文74

観照塾 2011.10.15
今日の観照塾では、肩の力を抜くことの大切さを教えて頂きました。
最初は、正坐位で太極棒を横向けに持ち、手関節付近を把持した相手を転ばせる練習をしました。
太極棒の芯を通る軸の傾きや回転によって相手が固まっていかない方向を探り、太極棒の中点を一定に保ったままその変化に付け続けることで、相手のバランスを完全に崩せることが分かりました。
多人数が列をなして押してくる場合でも、「吸い込み」や「入れる」動作を最後尾の方まで意識しておくという点以外は、相手が一人の時と同様に行えることが分かりました。
相手を浮かせていく過程では、自分自身の体幹を締めていく一方で、意識は自分と相手を包む空間の外側にまで広げていくことが大切だと分かりました。
そして、肩や肘の力を抜いた状態から、ビックリしたときに身体に起こる変化を再現しながら動作を行なうと、自然に骨盤や肋骨を締めたまま上肢を上げられるということを教えて頂きました。
私の場合は、視線が上方を向いてしまったり、顎が上がってしまったりすることが多かったので、視線の向きや後頭骨の位置を注意して行なうことの必要性を感じました。
今回の稽古でも、新しく学ぶことが沢山あり、まさに驚きの連続でした。
これから、驚きによる変化をそのまま表情に出さずに技を掛けたり治療を施したり出来るよう、練習しておきたいと思います。

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