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体験記14

センタリング呼吸法セミナー 2011.10.23
今月の呼吸法セミナーでは、呼吸と下肢の動きの関連性を学びました。
最初に、竹踏みを使って足関節の角度や脚の開き方を変えながら、呼吸のしやすさを観察しました。
足部を開く角度や両脚の幅が大きくなると、骨盤が締まりにくくなり、呼吸も入りづらくなることを感じられました。
それから、両脚の間にボールを挟んで、立位での呼吸を行ないました。
下肢内側を通して吸息を行ない、骨盤の締めを維持したまま胸部まで吸い上げ、ゆっくりと息を吐き切ったところで緩めるということを意識しながら練習しました。
私は、下肢の外側で締めようとしたり、全身が上方に伸び上がってしまったりして、下肢内側の張りによってボールを締めるのに苦労しました。
色々と指導して頂き、下肢内側を意識するよりも、踵を中心に下肢を内旋させる意識を持ったときのほうが、そうした癖が出ずに上手くいくように感じられました。

それから、仰臥位において、呼吸をしながら身体の観察をしました。
下肢内側に意識を置くと、息を吐き切って吸息に切り替わるまでの間に、鼠径部の逆三角形を小さくする方向に寄るような形で、次の吸気時に骨盤を締めるための準備が行なわれていることが分かりました。
さらに、吸気とともに骨盤を後傾することで、大腿内側の経路を通して踵を引き寄せられることが分かりました。
それを左右交互に繰り返すことが、立位における歩行と同様の動作になってくることが感じられました。

昨日は、一日を通して下肢の使い方を重点的に学ぶことができ、とても勉強になりました。
これから改善していくべき点が明確になりましたので、普段の歩き方などに取り入れていきたいと思います。
M岡さん、K元くん、KMくん、昨日はありがとうございました。

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