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体験記15

センタリング呼吸法セミナー 2011.10.26
今日の呼吸法セミナーでは、参加者の方の身体の状態も考慮され、椅子に座っての運動が中心でした。
下肢の置き方を色々と変えながら、呼吸のしやすさにどのような変化が起こるかを観察しました。
特に、足関節がいかに働きやすい角度にあるかが重要で、それによって骨盤が締まるかどうかに大きな差が生まれることが分かりました。
それから、両脚の間にボールを挟み、下肢の内側を意識しながら呼吸を行ないました。
骨盤と足関節の動きが対応していると、下肢内側や体幹が締まり、身体の中央を吸気が上がってくることを感じることが出来ました。
一度で頚部まで吸い上げることが出来なくても、二度三度と締め直すことによって、さらに身体を細くしながら上方まで吸気を引き上げられることが分かりました。

さらに、骨盤の前後への移動を大きく行なうと、それが脊柱を順に上行し上肢末端まで伝わり、合気体操の「亀と鳥」の動きになることを感じられました。
また、両脚を開き、目線に合わせながら体幹の向きを左右へと変えていく運動も行ないました。
片側の骨盤を寄せる動きによって動作が行なえると、体幹を捻ることなく向きを変えられることが分かりました。
そして、体幹の進む方向が変わるのと同時に、下肢の内側の張りが反体側へと切り替わることを感じることが出来ました。

私は、立位や仰臥位では膝が突っ張ってしまうことが多いため、今回の椅坐位での膝を曲げた姿勢では股関節と足関節の連動を分かりやすく感じました。
そして、自分自身の発見以上に、参加者の方のセミナー前後での姿勢の変化に驚きました。
M岡さん、K元くん、ZKさん、今日は貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。

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