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観照塾 2011.11.05
昨日の観照塾では、相手を投げる技を太極棒の動作と関連付けて教えて頂きました。
「一教」の流れで腕を掴んでこようとする相手を投げたり、振り下ろされる手刀を受けてそのまま相手を転ばせる練習をしました。
いずれも手の作り方で、相手の手部を挟んだときに芯が生まれたり、尺骨で受けたときに前腕の回内が起こり、それによって相手に「入れる」ことが出来ると分かりました。
向きを変えて相手の横に移動するためには、自分自身の軸を崩さずに移動すると共に、手を相手を巻き込んでいく方向に働かせることで付け続けておく工夫が重要であるように感じました。
それから、「六方円」や「砂時計」の動作をすることで、相手を投げる技を練習しました。
骨盤の動きや片側の股関節の寄せと対応して太極棒が動き、中点を保ったまま回転させることが出来ると、繋がりを切らさずに相手のバランスを崩せることが分かりました。
相手を浮かせた後は、肋骨は締めたまま鎖骨だけを緩めることで、接点の位置を下げること無く、上肢が自由に動く余裕が生まれることが分かりました。
その状態で、手から動かず骨盤の動きに手が付いていくように動作を行なえると、太極棒が回転する方向や落下する方向に従って相手を投げられることが分かりました。
原理は全て同じだということは以前から教えて頂いていましたが、想像していた以上に太極棒の動きが技そのものであることに驚きました。
相手に腕を持たれていても同様の動きが実現できるよう、太極棒の練習をしておきたいと思います。

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