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感想文79

観照塾 2011.11.19
昨日の観照塾では、杖を使った稽古がありました。
杖の表面を擦ることから始め、呼吸との関連、骨盤の動きとの連動、太極棒との違いなどを確認しながら杖の使い方を復習しました。
杖の長さと、把持している手を滑らせることも出来るという特徴により、身体の伸びや、骨盤の動きが動作全体に大きく反映されていることが感じられました。
また、振り降ろす動作のみならず、回したり傾けたりする動作においても、常に手の内で杖の重さの偏りに伴う圧力の変化を感じておくことが、股関節の動きと一致させるために重要であることが分かりました。
杖の反対側を持つ相手を転ばせる練習においては、相手が変化を感じられないくらいそっと持ち、その軸をぶらさずに、杖を長軸方向に回転させて緩みを取ることが重要だと分かりました。
杖を動かす際には、相手に近い前方の手で支点を作っておくことによって、後方の手による小さな動きが大きな力となり相手に伝わることが分かりました。
そうして、相手の手の内の緩みと、相手の姿勢の変化によって生じる緩みの両方を取り続けることが出来ると、結果的に相手を転ばせられることが分かりました。
今回学んだことを生かしながら、改めて杖を振る練習に取り組んでいきたいと思います。

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