HOME>合気観照塾

感想文81

観照塾 2011.12.03
昨日の観照塾では、最初に、杖を前後方向や水平方向に回す練習をしました。
それから、相手の腹部に杖の一端を当てさせてもらい、吸気に伴う伸びによって相手を押す練習をしました。
「押そう」とか「手を伸ばそう」とかせずに、吸気時に体幹を締めることが出来ると、それだけで上肢が前方に向かって伸び、相手の抵抗を受けずに力を伝えられることが感じられました。
その後に相手に杖を持たれた状態で練習する中で、それが相手に「入れる」動作に相当していることが実感できました。
充分に「入れる」ことによって、相手の手の内の緩みが減少し、そこから回転させたりずらしたりすることで完全に両手の緩みが取れる位置を見つけられることが分かりました。
そこから、相手の右手と左手の中央を中心として回転するように意識することで、緩みを取り続けながら相手のバランスを崩していけることが分かりました。
それから、相手の杖による突きを、半身になって前方へ回避したあと、杖に沿って手を滑らせることによって相手を転ばせる練習もしました。
移動する際には、一人で杖を振るときと同じように、手の滑りによって杖を回転させることが出来る位置や姿勢を取っておくことが重要だと分かりました。
そこから、股関節の動きによって手を滑らせる動作が実現できると、杖を持つことも押すこともなく、バランスの変化で杖を握った相手を転ばせられることに感心しました。
「滑っていく」動作の中から得られる感覚を大切にしながら、練習に取り組んでいきたいと思います。

この記事のトラックバックURL

http://0kantenkiti0.blog76.fc2.com/tb.php/226-4e8002fc

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky RuinsDW99 : aqua_3cpl Customized Version】