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感想文82

観照塾 2011.12.10
昨日の観照塾では、杖を使った稽古がありました。
最初に、剣における「正眼の構え」のように杖を構え、相手に負荷を掛けてもらいました。
まずは構えを作れることが前提となり、杖を持つ両手は、太極棒の「雑巾絞り」のように、体幹の締めによって杖を絞るように把持することが重要だと分かりました。
さらに、肩や肘の力は抜き、吸気によって上肢を浮かせておくことで、上肢の外枠を形成できることが分かりました。
その状態で、体幹の軸を保ったまま、仙腸関節から同側の鼠径部へ抜けるように動くことが出来ると、相手の抵抗の有無に関わらず前進できることが分かりました。
それから、条件を色々と変えながら、杖を使った技を学びました。
仙骨の動きを伝えるためには、構える段階から、上肢の張りと仙骨との繋がりを意識しておくことが重要だと分かりました。
直前の中心塾でも教えて頂いたように、脱力した状態から、吸気に伴う骨盤の動きによって上肢を上げることで仙骨と繋げられることや、脊椎に張りが生まれる過程が相手の後方を意識しながら浮かせていくことと同義であることを感じることが出来ました。
日常の様々な動作も骨盤の主導によって行なえるよう、普段から意識しておきたいと思います。

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