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観照塾 2011.12.24
今日の観照塾は、杖の動作を合気体操と絡めて指導して頂く中で、呼吸との関連性を学びました。
吸息時には、大腿後面の引き上げによって骨盤の前傾や体幹の骨格の締めが起こり、その結果として杖を中央から引き分ける力が生じることを感じられました。
また、呼息時には、その締めがさらに強まり、腹部の圧力が高まることで、その力を杖の中央に圧縮できることが分かりました。
杖を振る動作においては、吸気時の引き分ける動作によって伸ばされた身体を、呼気時に圧縮することが突く動作に繋がっていることを感じました。
その際は、杖の両端を持つ手が骨盤の両側に対応し、骨盤の締めや立替えによって、杖の進む方向を決定していくことが重要だと分かりました。
合気上げにおいても、引き分ける力によって上肢を上げて相手を浮かせ、相手の重心の位置をずらした後は、骨盤の締めや肋骨の浮きを保ったまま上肢の力を抜くだけで、自然に落下していく方向に付いていけることを感じられました。
一連の動作の中で、思っていた以上に、上肢が何もしていないのに相手を浮かせたり転ばせたりできるということを実感できました。
また、K野先生やM岡さんに動作時の骨盤周辺を触らせて頂く中で、私はまだ動かしている部位や動きの大きさが違っていることを感じられ、大変参考になりました。
今日の稽古内容に、根本に繋がっている多くの事柄を感じましたので、呼吸に自然とこれらの動きが伴うことを目標として練習していきたいと思います。

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