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体験記18

センタリング呼吸法セミナー 2011.12.28
昨日は、山科でのセンタリング呼吸法セミナーに参加させて頂きました。
今回は、呼気時と吸気時に起こる身体の動きを、椅子に座った姿勢で観察しました。
床に着いた足部の向かう方向や、大腿部に置いた手部の滑りかたを感じながら呼吸を行ないました。
吸息時には、踵部が手前に引かれ、骨盤が締まり、鼠径部が深くなり、体幹が前方に移動し、背部が伸び、上肢が前方に移動していくことを感じられました。

そして、それを応用して、片脚を上げる動作、立ち上がり動作、座り動作も練習しました。
吸気に伴う踵部の引き寄せが、体重を前方に移動し骨盤を持ち上げる作用に繋がり、そこからは骨盤の傾きによる体重移動によって膝に力を入れずに立ち上がれることが分かりました。
吸息前に起こる両下肢の寄りが、片脚を上げる動作においては支える側の脚の準備に、立ち上がる動作においては両足に体重を乗せていくための土台作りに相当していることを感じました。
普段、目的とする動作ばかりに意識が行きがちでしたが、そうした動作を行なう前に身体に起こる準備を感じておくことの大切さを学びました。
姿勢や脱力も含めて、前提条件を整えた上で動作に移すことが、身体を効果的に動かしていく上で重要であることを改めて感じました。

この一週間で、同様のテーマを様々な角度から体験させて頂くことができ、大変勉強になりました。
一方で、アシスタントとして参加者の方々の補助が充分にできず、自分自身の練習不足も感じました。
M岡さん、K元くん、ZKさん、昨日は多くのことを学ばせて頂き、ありがとうございました。

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