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感想文84

観照塾 2012.01.07
昨日は、今年初めての観照塾の稽古がありました。
最初は、立位で前方に出した両腕に対して相手に負荷を掛けてもらい、それを返す練習をしました。
呼気時に相手の力を吸い込んだ経路を、吸気時に反対向きに辿ることで、途中で呼吸や力の流れが滞ることなく自分と相手を繋げていけることが分かりました。
そのためには、骨盤や肋骨の締めによって上肢を浮かせておくことで、相手の体重を上肢ではなく股関節で受けておくことが重要であることが分かりました。
それによって、自分自身の上肢を固めてしまったりバランスを崩したりすることなく、仙骨の動きによって相手から受けた負荷を返せることが分かりました。
私は、動作の途中で、膝に力が入ったり鼠径部が開いてしまったりすることが多く、骨盤を締めつつ自在に動かすということの難しさを感じました。
それから、歩法を行なう中で、そうした動作との関連性を学びました。
吸気時の骨盤の締めによって片側の脚が上がり、保息しながら力を抜くことで重心が傾き、呼気と共に体重を移動できることを感じられました。
上肢の動きはそれに伴って起こり、突きや手刀に相当する手の動きも、下肢の動きによる重みが乗って初めて力が伝わることが分かりました。
今回学んだことを思い出しながら、普段の歩き方から見直しておきたいと思います。

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